「会社四季報最新号」のチェックを終え「トレンドレポート」が
本日より発売を開始します。
高成長・高収益・好財務・好待遇のすべてを実現している理想型企
めざすべき企業の姿といえま
年に4回発売される「会社四季報」。
その分析レポートを作り始
当初は年に一度のレポート発行でしたがここ数年
4K企業の数や内訳をみると日本の今がわか
常時100社以上あった4K企業がコロナ禍が本格化した202
一体どうなってしまうのかと心配しましたが
4K企業数は次のように推移しています。
「2020年夏号」 (2020年6月発売) 64社 (コロナ禍のどん底)
「2020年秋号」 (2020年9月発売) 99社
「2021年新春号」(2020年12月発売) 108社
「2021年春号」 (2021年3月発売) 138社
「2021年夏号」 (2021年6月発売) 147社
「2021年秋号」 (2021年9月発売) 153社
「2022年新春号」(2021年12月発売) 176社
「2022年春号」 (2022年3月発売) 224社
「2022年夏号」 (2022年6月発売) 238社
「2022年秋号」 (2022年9月発売) ??
そして今回の秋号ではどうなったか。
詳しくはトレンドレポート
経済が持ち直した
前号あたりからとりわけ非製造業の復活が顕著で、今期の増益率
陸運、空運、観光、宿泊、外食、小売、サービスなどが伸びており
ただし、来期見通しについてはどこも慎重です。売上、営業利益
ということは、コロナ禍以降9号(2年超)連続で増え続けた4K
さて今回のトレンドレポートは投資色を少し強めた内容にしまし
株価が上がる理由、下がる理由を解説したほか、企業がトランスフ
さらには武沢が注目した次の大化け株候補の8銘柄ピックアップし
過去のレポートはすべて「企業として注目したい個性的な会社」
ただ、決して株価上昇を保証するわけではありません。
投資され
大切なことはあなた流の銘柄選び
そのための目の付
<主な内容>
1.めざせ経営の4K
2.四季報を12ブロックで読み解く
3.武沢の「四季報」注目ポイントはココ
4.【業種別】業績展望
5.好業績、低株価で世界のPERがこんなに安くなってきた
6.今回の秋号の特色、4K企業が多い業種はこの8業種
7.今、絶好調な会社の共通ワードはこの8つ
8.最新4K企業リスト一挙公開
9.4K企業常連組はこの18社
10.株価が下がる四つの理由、株価が上がる四つの理由
11.企業がトランスフォームする瞬間を捉える方法
12.この秋、武沢が注目した8社
13.SBI証券のスクリーニングをこう使えば、トランスフォー
14.むすび
経営に、ビジネスに、株式投資に!
★本日発売開始!「会社四季報 2022秋号 トレンドレポート」
→ https://ganbare.biz/comon/?p=5