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一年の時間割

幸いなことに今年はまだ354日も残されている。ほとんど新品同様の一年がまるまるあなたの自由になる時間だ。

まずスケジュール帳かカレンダーに大きな予定を書き込んでいこう。
私の場合は、国内外の出張や旅行の予定を一年分決めた。今年は国内で23回の非凡会を開催するので、その全日程をまず決めたわけだ。
もちろん、地元幹事さんとの調整は残っているので変更の予知はある。

次に個人的な楽しみや好奇心から旅行予定も決めた。その際には、「ニッポンの祭」サイトなどを参考にして、各地の旬を知っておくと良いだろう。
ニッポンの祭 http://www.todays.jp/maturi/index.html

外国も未訪問の国や街を中心にして、行きたいところを行きたい時期に予定する。これらの結果、私の2005年予定はこうなった。

1月・・山口県周南市と萩、神戸非凡会と姫路城見学、薩摩非凡会
2月・・講演で岐阜県多治見市と大阪訪問、山梨で甲州非凡会、中部新国際空港を初利用する(2/17開港)
3月・・岡山非凡会、講演で秋田市、広島非凡会、中国の広州とシンセンを初訪問、名古屋市郊外で、「愛・地球博」見学(3/25 Open)
4月・・長州非凡会、京都非凡会、博多非凡会、中国の北京、西安、成都初訪問
5月・・GW家族旅行、大垣祭り見学、札幌非凡会
6月・・沖縄非凡会、イタリア旅行、大阪非凡会、山形非凡会
7月・・神戸非凡会、京都祇園祭り見学、碧南市で講演、名古屋非凡会福島県の「相馬野馬追」見学、子供と夏山アタック(蝶・常念)
8月・・山形の花笠、仙台の七夕、弘前のねぷた、家族で阿波踊り見学、薩摩非凡会、熊本観光
9月・・岡山非凡会、山梨甲州非凡会、シンガポール・マレーシア初訪
10月・・博多非凡会、長崎くんち見学、佐賀鍋島藩見学、仙台非凡会
11月・・中国(場所未定)、京都非凡会と紅葉見物、子供と犬山明治
12月・・札幌非凡会、広島非凡会、神戸ルミナリエ、家族温泉旅行

毎週どこかへ旅していることになる。

次に、いつ生産的な仕事をするかが問題だ。これは今年の目標ともリンクしてくる。

そこで、仕事をする日としない日を色分けしてみた。非凡会で各地へ出向き、読者と交流することは私のオンタイムだ。だが非凡会の翌日や前日に名所を巡ったり遊んだりするのはオフタイム。
中国へ行くこともイタリアやシンガポール・マレーシアへ行くこともオフタイム扱い。なぜなら、視察や見聞を広めることが狙いだからだ。

その結果、2005年の私は
オフタイム:107日
オンタイム:258日(内、非凡会出張23日)となった。

祭日や日曜での出張・旅を多くしたから比較的オンタイムをたくさん稼ぎ出せた。
だが、果たしてこれで充分な成果を出せるのか。挑戦的な目標を達成するにふさわしい時間を確保したと言えるのだろうか?

ランチェスター戦略の竹田陽一先生は、弱者(世の多くの個人や企業がそうである)必勝の時間戦略として、次の三つの視点が重要であると説く。

1.時間総量が競争相手より上回っていること(重要度57%)
2.その人でないとやれない役割に仕事をしぼっていること(重要度29%)
3.時間を無駄なく効果的に使っていること(重要度14%)


更に竹田先生は、「成果=量の二乗×質」という公式も編みだした。才能に劣ると自覚する者が、仕事に投入する時間量が不足していては話しにならないということだ。
竹田先生ご自身が今でも年間3,500時間労働を下回ることはないというので負けちゃおれない。

ランチェスター戦略 http://www.lb-c.com/

私の場合、258日のオンタイムの中で3500時間働くにはどうするか。単純計算で、一日あたり13.5時間働けば良い。午前7時から午後9時までをオンタイムにすれば良いわけだ。
たったそれだけのことを守れば、毎週いろいろな所を飛び回ったって平気なのだ。もちろん毎朝の早起きも大切だ。

さあ、一年の時間割はできた。予定に沿って思い切って遊び、思い切って旅し、張り切って仕事しよう。

これが私の時間戦略だが、あなたの場合いかがだろうか。

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【読者のコーナー】

1.昨日号の記事について

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武沢さんの使う『マイクロック』って、どんな商品だろう?って思ってたら、myクロックだったのですね。『マイクロ』と『クロック』をかけたハイテクな小さい時計かと思いました。
日本語って難しいですね。

武沢より:はい、myクロックです。東急ハンズで買った2500円位の目覚まし時計です。
・・・