時事ネタ

TikTokがまた新境地を開拓

●新たにネパールでも利用禁止が決まるなど「TikTok」に対する規制が強まっている。
理由は二つある。ひとつは、政治的問題だ。
TikTokを運営しているバイトダンス社は中国企業であり、利用者の個人データや、視聴履歴、現在の居場所などはバイトダンスを経由していつでも中国政府が記録を閲覧することができる。

●そうしたこともあって、アメリカ、カナダ、イギリス、などでは政府系機関の職員が
仕事でつかうスマホでは利用が禁止されている。
またインドではそもそも中国企業のアプリが全面禁止となるなど、経済の安全保障という
面で利用を禁止する国が広がっている。

●もうひとつの理由は動画の質である。
青少年だけでなく、大人に対しても悪影響を与えている動画が多く、社会を混乱や不安に
陥れていると判断したのがネパールだ。
ことほどさように、TikTokの影響力は大きく、長年世界一のアクセスを誇ってきた
Googleへのアクセスを上まわったと報じられるほどだ。

●私は2年前にTikTokで犬の動画を見はじめた。それ以来しばらくの間は毎日30分以上はTikTok利用が習慣になった。動画はショートの時代といわれるが、身をもってそれを実感する。いまは利用ペースが落ちている。意識的に減らしたというよりは、いつのまにか減った。

●だがまた新たにTikTok利用が増えるかもしれない。
それはTikTok用のショートドラマが配信されるのだ。金持ちの一家が一大ビジネスを陥落させるという興味深い娯楽作品だ。ついにドラマもスマホ&ショートの時代。制作する側も2ヶ月で脚本を書き上げ、6日間の撮影で制作されたという。

★WIRED
 SNS配信専用のドラマシリーズが登場。TikTokは「テレビ」になる?
 → https://wired.jp/article/tiktok-new-show-tv-takeover/