2023年に勝利するために
●『会社四季報』が創刊されたのが1936年。
日本郵船、東京ガス、西武鉄道、日立製作所といった創刊号から8
いった若々しい会社も載って
●世界を見渡してみても上場企業の財務データが載った情報誌が定
日本だけ。そのことだけでも日本人は投資環境
それを活かさない手はない。
●私は鍛造金型の会社で働いていた20代前半のとき、初めて会社
ところがチンプンカンプンで敷居が高い本だった。だが、コツコツ
●軍資金が乏しかったこともあるが、結果的にはうまくいかずにそ
正確にいえばまったく買わない時期もあったが、ならしてみれば毎
●状況が一変したのが12年前。
経営計画セミナーで会社四季報の注目企業を紹介したのが始まりだ
世の中にはこんなすごい会社があるんですよ、という意味で初
つくった。そのリストの評判がすこぶる良
つくるようになった。
●10年近くまえのある日のこと。
淡路島から講座に通ってくれていた社長が、「武沢さん、この4K
その講座は6ヶ月で100万円の
●「そんなに儲かったの?」「はい、おかげさんで」
私は山一証券の破綻で大金を失い、ゲーム株投資の失敗でもやられ
デイトレードではお金も心も折れてしまった。二度と投
しかし、淡路島社長の言葉をきっかけに4K企業と株価との相関関
●まず驚いたことは、SBI証券を始めとするオンライン証券の機
さらには有料・無料とわず、ネットをフル活用すれ
情報の充実ぶり。
●つい10数年前は、企業の有価証券報告書は大型書店でお金を出
浦島太郎の気分だがとにかくい
でも充分に
●「これなら勝てる。いままでの思いつきの場当たり的な投資法で
そこからが株式市場に復活した。
過去に痛い目にあってきたので、銀行預金をおろすことには家内が
●「だったら毎月のおこづかいでAmazon株を一株ずつ買って
「貯株法」を考案。
以来、ずっと実行してきた。途中で銀行預金もわずかばかり参戦す
●ただ、アメリカ株一本、Amazon一社だとリスクがある金額
バランスとはいっても、現在投資している銘柄数は日米あわせて3
●さて、今回も『2023夏 最新4K企業レポート』を完成させた。
あなたも経営やビジネスの勉強や投資判断の一助に本レポートをお
レポートは次のような構成になっている。
1.パワーポイントをつかった武沢音声解説付き動画
第一部:最新「会社四季報」4K企業レポート(約25分)
第二部:富裕層を目ざす投資関連情報(約40分)
・・・オンライン視聴のほか、ダウンロード再生も可能
2.PDF資料(パワーポイント2部合計68ページ)
3.4K企業Excelデータ、私の富裕層化計画Excel
※本レポートはオンライン動画です。お申し込み下さった方にログ
資料(PDFとExcel)をメールでお送りします
パソコン、タブレットなど大きめの画面でご覧下さい。
オンライン動画ですので、教材などがご自宅に届くわけではありません。
<主な内容>
・「会社四季報」は情報の宝庫。武沢は四季報のここを見ている
・4K企業(高成長、高収益、好財務、好待遇)とは
・4K企業のこの二年の歩み
・最新号の特色とトレンドワード
・会社四季報で気になる業種だけをチェックする方法
・最新4K企業のリスト公開
・株価も絶好調・・・4K企業常連の26社
・バフェットさんも真っ青、武沢の愚行
・私の富裕層化計画のつくり方(Excelファイル有り)
・現在の自己資金はゼロでも構わない。今月から始める貯株資産形
・Amazon、Apple、Tesla、Netflix、NV
・2023年期待できる投資テーマはこれ
・トランスフォーム銘柄は圧倒的に強い
・2023年夏、武沢が注目した「神11」
お値段は9,000円(+税)。
★『2023夏 最新4K企業レポート』
→https://peraichi.com/landing_
※投資をされる方はご自身の責任においてお願いいたします。