今日のYouTube新作
■順調な出足 2023株式市場!?
2023年も、早くも2ヶ月経過しました。そこで、経済の先行指
Kindle出版を再開します
●1月23日の「日経MJ」によれば2022年度の電子書籍市場
4年後の2026年には8,000億円に増加するという。紙での
●専用アプリもたくさん出ていることから、スマホやタブレットで
その代表がアマゾンの電子書籍端末「Kindle」シリーズだ。
●昨年末にはKindleシリーズの最高峰ともいうべきKind
「電子製品は疎いので解らないのですが、キンドルは本を読むため
●本を読もうというお気持ちがあるのなら、紙の本よりKindl
●電子書籍の市場がふくらんでいることは私も実感している。
2014年に出した実話ベース小説「企業家列伝シリーズ」(四部
なにしろ8年前に本を出し、それ以来まったく放置してきた。
メルマガで再度告知をはじめたのはつい最近のこと。一時は月額の
今月も本日時点で5千円を突破している。8年前のたった四冊の本
2014年の発売当初でも数万円の印税だったことを思えば、8年
●ちなみに、Kindle出版の印税は2種類ある。
ひとつは本が売れたとき。印税率が70%か35%のどちらかを作
私はKindle(つまりAmazon)以外では売るつもりがな
1冊650円の値段を付けているので、税金などを引かれて400
●もうひとつの印税は、Kindle Unlimitedの利用者が無料購読したときに入るものだ。作者が0円販売に同意していれば、読者は無料で
●とっても小さい金額なので割に合わないと多くの人は考える。
だが、電子書籍利用者は二人に一人いる。就労者人口7,000万
●「がんばれ!社長」も間もなく再開するKindle出版。興味
経験知を蓄えてから「Kindle出版研究会」を立ち上げるかも
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