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国家の再建は人の再建から

国家の再建は人の再建から

●国家の再建は人の再建から。
政治家も官僚も教師も国民も、人間とはなにか、日本人とは何かといった「人間学」の部分からもう一度勉強しなおす必要がある。それをおろそかにして「時務の才」(その時代が求める才能)だけを学ぼうとするから言葉だけが巧みな底の浅い人間が称賛される時代になる
陳腐化しない教え、それが「人間学」である。

●とまあ、偉そうなことを言ってしまったが私も『月刊致知』の藤尾秀昭社長が沖縄で開催された講演会で自分が恥ずかしくなって号泣したことがある。

●2008年のことだ。吉田松陰の教育法を話された藤尾社長のお話に、自分はいったいどこまで子育てに向き合ってきたかと反省させられた。
顧問先の社長や社員、自社の部下育成にどこまで本気だったかも反省させられた。すると、恥ずかしさと悔しさで涙が止まらなくなってしまった。人前で泣かないと決めているが、どうにも制御できなかった。

●人間学を学ぶ雑誌『月刊致知』が創刊して45周年。
人間学を子どもたちに教えるべきだと思う私はある日のセミナーで申し上げた。
「今の学校教育に足りないものは人間学だ。教えられる先生がいないのなら『月刊致知』をテキストに輪読すればよい」

●すると懇親会のとき、一人の経営者が私の近くにきてこう言った
「武沢先生もかなり右寄りのお考えなのですね」
私はおどろいてしまった。人間学を高めようという考えが「右」なのであれば「左」とはいったい何なのかと。人間学に右も左もありはしない。あえていうなら「ど真ん中」である。

●実は先週も『月刊致知』と藤尾社長の話題に触れたわけだが、奇しくもそれをご覧になった大阪の友人Mさん(女性)がメールを下さった。
なんと1月28日(土)に藤尾社長をお招きして大阪で講演会を予定されているというのだ。

●最近はほとんど講演活動をされていない藤尾社長。『致知』の愛読者でもあった稲盛和夫さんが亡くなったこともあり、元「盛和塾大阪」で現在の「経営実践者道場<大和>」が講演をお願いしたところ、快く引き受けられたという。

●Mさんの言葉をそのままお伝えしたい。

・・・
私は何度も藤尾社長の講演会に参加させていただいておりますが、今時 こんな胸が熱くなるオハナシをされる方はなかなかいらっしゃらないように思います。
激情型でもなく、内に秘めた情熱が迸るような語り口調で90分ほども立ちっぱなしで一回も飽きさせず、あっと言う間に時間が過ぎます。

これまで命を削るように「致知」を育てて来られたお話しも聞けると思います。この先もいつ聞けるかどうかわからない講演ですのでもしメルマガでご案内いただけたら嬉しいと思い、資料を送りました。

■セミナー案内
https://online.daiwa-dojo.org/events/5312/

■申し込み
https://forms.gle/SucCJ5AUAEyMhBab8

案内と申込みは別々になるので、申し込みはチラシにあるQRが分かりやすいと思います。
M
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●対象は「経営実践者道場<大和>」の塾生または入塾検討者とある。
これを機会に「メール会員」(無料)に登録する必要があるが、有料会員になるならないは自由なのでお気軽に聴講申込みしていただきたい。

(PRが目的の原稿ではありません)