■募集開始!「経営と投資 研究会」(第7期生、4ヶ月コース)
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次回
1) 2022年 4月18日(月)18:00~19:00
2) 2022年 5月 7日(土)10:30~11:30
3) 2022年 5月17日(火)18:00~19:00
4) 2022年 5月23日(月)18:00~19:00
※複数回参加も歓迎します。
<内容>
「経営と投資」研究会の概要説明のほかに、毎回異なる次の特別講義があります。
1) 4/18(月)床屋をやめたらベゾス級資産家になれる
2) 5/7(土) ゼロから始めて15年以内に富裕層になる方法
3) 5/17(火)法人貯株で「不倒の経営」を実現する
4) 5/23(月)会社四季報2022春号 注目銘柄
<受講料>
無料!複数回受講もOK
<参加申込み>
【今日のYouTube新作】
■歴史的市場改革「2022年4月4日から東証が三区分に」
国内で争っているうちに世界の株式市場からおくれをとった日本市
もう一度外国人投資家を呼びもどそう。それに日本人投資家まで外
株投資に流れている現状に歯止めをかけよう。そんな思いの東証改
何がどう変わったのか。
ヨーロッパの経済と人口
一国の経済力と人口との間には密接な関係がある。
ハーバード大学の人口学者、デービッド・ブルーム氏が2000年
人口の多寡も大切な要素だが、人口が増えているかどうか。
また
アメリカ経済の強さは、人口世界3位の3.3億人を誇りながら
しかもカナダ(人口約4,0
一方ヨーロッパ圏は7.5億人の人口があるのでアメリカの2倍
歴史があるだ
たとえばドイツ、スペイン、イタリア、
ードで人口が減少する見通しだ。
せっかくなのでヨーロッパの国別人口をみてみよう。
ひとことで
<ヨーロッパ国別人口>
1位:ロシア 1億4,600万人
2位:ドイツ 8,300万人
3位:イギリス 6,700万人
4位:フランス 6,500万人
5位:イタリア 6,000万人
6位:スペイン 4,700万人
7位:ウクライナ 4,200万人
8位:ポーランド 3,800万人
9位:ウズベキスタン 3,400万人
10位:ルーマニア 1,900万人
11位:カザフスタン 1,900万人
12位:オランダ 1,700万人
13位:ベルギー 1,200万人
14位:ギリシャ 1,100万人
15位:チェコ 1,100万人
16位:スウェーデン 1,000万人
17位:ポルトガル 1,000万人
18位:アゼルバイジャン 1,000万人
19位:ハンガリー 1,000万人
20位:タジキスタン 950万人
21位:ベラルーシ 940万人
22位:オーストリア 890万人
23位:スイス 860万人
24位:セルビア 690万人
25位:ブルガリア 690万人
26位:キルギス 650万人
27位:トルクメニスタン 590万人
28位:デンマーク 580万人
29位:フィンランド 550万人
30位:スロバキア 550万人
31位:ノルウェー 540万人
32位:アイルランド 500万人
33位:クロアチア 400万人
34位:ジョージア 370万人
35位:ボスニア・ヘルツェゴビナ 330万人
36位:アルメニア 300万人
37位:アルバニア 290万人
38位:リトアニア 280万人
39位:モルドバ 260万人
40位:スロベニア 210万人
41位:マケドニア 200万人
42位:ラトビア 190万人
43位:コソボ 180万人
44位:エストニア 130万人
45位:キプロス 90万人
46位:ルクセンブルク 63万人
47位:モンテネグロ 62万人
48位:マルタ 52万人
49位:アイスランド 36万人
50位:アンドラ 8万人
51位:サンマリノ 3万人
★「世界経済のネタ帳」より
ヨーロッパだけの人口ランキングをみる機会は多くないだけに、
オーストリアやスイスの人口が1,000万人以下だったことに驚
それに、W杯日本サッカーのグループリーグは人口2位のドイツと
やっかいな強豪国には違いない
互角に