マカオと埼玉の岩窟ホテル
●去年は3度の海外渡航がすべて中止になったせいもあり、しばら
パスポートがもうすぐ切れることに気づいて少
運転免許証とちがって更新
だから忘れようがない。
今度は2031年の7月14日(月)に次の更新予定を入れておい
●海外といえば、初めてマカオに行ったとき同行者の筒井会長と「
午後のティータ
終戦後、それをホテルに改装した。
中世ヨーロッパの調度品をふん
●ホテルでタクシーを降り、筒井会長に案内されてロビーに向かう
岩をくり抜いた狭い通路をすすんでいくが空気がひんやりしている
「これが本当にホテルなんですか?」と確認したほどだ。
★ホテル「ポウサダ・デ・サンチアゴ」
→ https://allabout.co.jp/gm/gc/4
●中はヨーロッパ的でゴージャスな気分。
巌窟王になった気分で一
マカオには他にもこうした歴史的建造物をホテルに改装したものが
私はこのホテルで優雅なアフターヌーンティーの
●今の埼玉県北部の山肌をノミ一本でくり抜いてホテルを(当時は
その人の名は高橋峰吉(安政5年生れ)と
明治37年から大正11年までの21年間コツコツと掘り
最初は醸造目的で掘っていたようだが、峰吉の養子・泰治が引継い
●ダジャレみたいだが、「岩窟掘ってる」が「岩窟ホテル」と伝わ
現在は営業していないし掘る作業も中止しているがGoogleマ
★岩窟ホテル
→ http://nippon-sumizumi-kanko.c
「一念岩をも通す」というが、文字通り岩を掘りすすめながらホテ