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米国株で貯株したいUさん

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米国株で貯株したいUさん

●武沢流貯株の方法を昨日お届けしたところ、Uさんから質問メールをいただきました。

「小生も武沢さんのメルマガをきっかけに2年ほど前から日本株を買い始めました。私の場合は5万円貯まったら、その範囲内で買える株を選ぶというやり方にしたのですが、そんな我流のやり方がよくなかったようですね。銘柄の数だけがやたら増えて、その割に全体の資産増加が思ったほど伸びず苦戦中なのです。塩漬けが約半数あるので、苦戦を通り越して大苦戦というべきかもしれません。(笑)ここはやっぱり武沢さんの教えに従って、決めたアメリカ株を仕込んでいくやり方に変えたいと思った次第です。そこで投資対象になるようなアメリカ株の情報はどうやって入手するのか、ご伝授願えましたら幸いです」

●Uさん、ありがとうございます。
私の場合は企業としてのAmazon、経営者としてのジェフベゾスに注目し、本を読みまくった上で投資を始めました。
したがって、選択肢は他になく、Amazon一択で貯株を始めました。
しばらく経ってから他にも素晴らしい投資対象がたくさんあることに気づきましたが、Amazon貯株をやめるとかやり方を変えようとは思いません。

●日本株投資をする際には「会社四季報」が必需品ですが、アメリカ株投資には「米国株四季報」があると便利です。
日本で買えるアメリカ株は4,000以上ありますが、この本の掲載企業は700社程度と少なめなのがちょっと残念です。
その分だけ、選りすぐりの企業が多く、まずはここにある会社から投資するのもありだと思います。
ちょうど最新号が一昨日発売されたばかりですので手に取ってみてはいかかでしょうか。
ちなにみ中国株の場合は「中国株四半期速報」「中国株二季報」という情報誌もあります。

●また、手間はかかりますがSBI証券のスクリーニング機能をつかって銘柄検索する方法もあります。
意外に重宝するのは経済誌の特集記事です。
たとえば、成長著しい半導体の業界で競争力ある会社を探しているとします。

●そのときは、Amazonで「半導体」「エヌビディア」「アーム」などのキーワードで書籍検索をしてみてください。
すると次のような雑誌がヒットしますから、それを片っ端から買って読むのです。
雑誌代は全部買ってもせいぜい2,000~3,000円程度。
iPadをお持ちの方ならKindle版をおすすめします。(Kindle端末で雑誌を読むことはおすすめしません)
少し古い雑誌もありますが、構わず買って読んでみてください。

1.アームvsインテルvsエヌビディア(週刊 ダイヤモンド)

2.半導体 空前の特需(週刊 エコノミスト)

https://weekly-economist.mainichi.jp/%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E3%80%80%E7%A9%BA%E5%89%8D%E3%81%AE%E7%89%B9%E9%9C%80/

3.半導体パニック(週刊 東洋経済)

4.EV・電池・半導体(週刊 ダイヤモンド)

5.世界の最新医療(半導体の話題ではありませんが注目)

6.医療ベンチャー(週刊 東洋経済)

特集記事だけ拾い読みすれば2時間でOKです。
もっと調べたくなれば専門書を読むか、特定企業のことを書いた本を読んだり、IR情報をチェックするなど情報を深掘りしていってください。

●それだけで投資判断のよりどころになる基礎知識がつきます。
最近はYouTubeに投資情報が増えています。
YouTubeの動画検索を使いこなして必要な情報を得てください。

●私は先日、アメリカの住宅株を調べていました。
日本語のYouTubeはほとんど見つかりませんでしたが、現地(米国)の英語動画がたくさん見つかりました。
自動翻訳機能をつかって情報チェックしましたが、調べていた会社が利用者から悪口を言われていました。
そうした情報を知っているかいないかの差は大きいと思います。
日本株にしろ外国株にしろ、こうした情報収集のスキルと情熱が投資成果の差となってあらわれます。

●もしこうしたことが「面倒くさそうだな」と思われるのでしたら、投資信託やETFなどプロに運用を任せるのも悪くありません。
もし「面白そうだな」と感じられるのでしたら、貯株や個別株投資に適性があると思います。

●2年半前の2018年7月19日号のメルマガで私は「投資できるアメリカ企業14社」と題して記事を書きました。
先ほどご紹介した「米国株四季報」をもとに、アメリカの注目銘柄14社をピックアップしているのです。
それがこちらです。

  1. アマゾン・ドットコム 
  2. アルファベット 
  3. フェイスブック 
  4. エヌビディア 
  5. テスラ 
  6. アドビ・システムズ ソフトウェア 
  7. マリオット・インターナショナル ホテル 
  8. ドーバー 
  9. TALエデュケーション 
  10. シェイク・シャック 
  11. マリンクロット 
  12. グローバル・ペイメンツ 
  13. アカマイ・テクノロジーズ 
  14. シーナ(中国企業)

●あれから2年半経過しました。
コロナショックという予期せぬアクシデントがありました。
これらの会社がその後どうなったか?

明日のメルマガに続きます。

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