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日々進化するオンライン証券

投稿日:2021年3月31日 更新日:

日々進化するオンライン証券

●2月1日に「OneTap BUY」が「PayPay証券」へ商号変更した。
スマホを使って少額投資ができることから人気なのだが、SBI証券を使っている私には必要ないと思っていた。
だが「経営と投資研究会」でPayPay証券の質問がかなり出るので、無視できないと思い口座開設を申請した。
すると、なんと一ヶ月待たされることに。
どうやら申込者が殺到しているようだ。

●キャッシュレス決済で勢いをつけたPayPayが証券に進出し、さらに来週はジャパンネット銀行がPayPay銀行に変わる。
着々と金融部門を強化するSBおよびZホールディングスグループ。

●昨夜開催した「経営と投資 研究会」(Zoom)ではオンライン証券の使い方を詳しく解説した。
オンライン証券はSBIや楽天など多数あるので、幾つかの口座を開設しておき、どこかひとつをメインにするとよい。
私はメインとしてSBI証券をおすすめしている。その理由は外国株の取り扱いが多いこと。
特にアセアン株の多さについては他の追随を許さない。
「あの外国株に投資したいが買えない」ということが現実に起こりうるわけで、「SBI+1or2」でほぼカバーできるはずだ

●手数料の安さはどの会社も大差ないが、SBI証券の魅力はほかにもある。
スクリーニング機能がとても充実していることだ。
「ふるい分け」「審査」「選考」という意味をもつスクリーニングは、要するに条件検索ができるということだ。

●現時点でSBI証券で買える株は日本株約4,000社のほかに、アメリカ株(約3,700社)、中国株(約1,400社)、ベトナム株(310社)、タイ株(76社)、インドネシア株(73社)、韓国株(66社)、シンガポール株(44社)マレーシア株(44社)、ロシア株(30社)と外国株を加えると合計10,000社が投資対象になる。

●そんなにあると、すべて調べることなどできない。
そこでスクリーニングの出番だ。
この機能が使えるのはいまのところ日本株とアメリカ株だけだが、お目当ての株を瞬時に探し当てることができて手放せなくなる。

●条件検索に使える項目は、「基本情報」「財務」「コンセンサス」「株価パフォーマンス」「テクニカル」「その他」の6項目。
それぞれにサブ項目があり、全部で150項目ある中から希望項目を選び、それに希望値を入れる。

●例えば、「自己資本比率50%以上」「売上げ成長率30%以上」、「営業利益率20%以上」「PER20倍未満」「今年に入って株価が15%以上上昇した銘柄」「一週間以内にゴールデンクロスした銘柄」といった条件で検索すると瞬時に該当銘柄が表示されるわけだ。
この機能を使わない手はない。

●SBI証券のもうひとつの魅力は「テーマキラー」(簡単テーマ投資)というメニュー。
「DX」、「脱炭素」、「遠隔医療」、「電気自動車」、「半導体」といった大きなテーマを選び、投資予定額を「5万円」「10万円」「20万円」「30万円」の中から選ぶ。
するとAIが自動的に対象銘柄を複数選び出し、それぞれに対して3株、7株といった株数を組み合わせて提示してくれる。
利用者がその銘柄と株数の組合せを確認して「注文ボタン」をおせば、テーマ株投資が完了する。
あとは毎日、投資額の成長をチェックすればよく、好きなタイミングで売却すればその差額があなたの利益となる。
とてもカンタンだ。

●この「テーマ株投資」は個別の銘柄を探す時間がない方や、その労力を省きたい方のためのサービスといえる。
「投資信託」という商品は完全にプロに丸投げする投資法だが、テーマ株投資はあなたがテーマを選択している点において丸投げではない。
ただ、このテーマ株投資は、入門者にはおすすめだが富裕層を目ざしてスキルを高めようという方にはおすすめしていない。
あくまで投資とはどういうものなのかを学ぶ体験学習ツールだと思う。

●いかがだろう。
オンライン証券会社は日々進化している。
こうした機能は私が口座開設した10年前にはなかったものだ。機関投資家だけがアクセスできていた膨大な情報に今、個人投資家もアクセスできるようになったわけだ。
情報格差はすでにない。
あるのは情報活用格差だけだ。

●最後にPRになるが、6月から「経営と投資 研究会」第3期生がスタートする。
4月からは無料説明会(Zoom)も始まるので、投資家としてのスキルを身につけたい方はぜひお気軽に参加していただきたい。

何才になってもたくましく生きていくことができるのは投資家として自立している人だ。

★この研究会は初心者からベテランまで投資経験は問いません。年齢も不問。
ただ、Zoomでの勉強会ですのでZoomの操作練習をしておいて下さい。
日程があわなくてもZoom録画でマイペース学習できます。

まずは無料説明会にどうぞ!

★6月開講「経営と投資」研究会 無料説明会ゼミ(Zoom)
 ⇒ https://peraichi.com/landing_pages/view/keiei-to-toshi3

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