明日のスター選手がここに
●昨日、新しいiPhoneが発表された。
昨年買い換えるはずだった私だが、この5G対応のために一年間我
だがもうガマンする必要はない。
年内には手に入れようと
今年はスマホの販売減少に各メーカーとも苦戦中だが、
●あいかわらず半導体企業は好調で、今回の「会社四季報」最新号
最新「4K企業リスト」(高成長、高収益、好財務、好待遇すべて
全上場企業が3800社あるので、2.6%となる。
例年なら15
それでも3ヶ月前の夏号に比べると5割増えているから、徐々に日
●「会社四季報」の業種分類でいえば、【情報・通信】と【サービ
この二業種だけで4K企業の70%以上を
とはいえ、会社四季報は1936年(昭和11年)の創刊だけに、
たとえば「串カツ田中
【飲食】【外食】といった業種が四季報には存在し
昭和11年当時には外食産業は存在せず、飲食店の大半が
●現在のインターネット関連ビジネスはすべて【情報・通信】と【
会社四季報が84年間、業種分類を変えて
●毎回のことだが、4K企業リストを眺めていると壮観だ。
まず、大半の社名をしらない。
普通に仕事をしているかぎり接する
たとえば、アイキューブドシステムズ、ロコガイド、リグアをご存
いずれも今年新規上場したばかりの会社だが、今回、リ
社歴が浅いことやBtoBビジネスをしている会社が多いのが4K
●リストの中には「次のZOZO」「次のMonotaRO」「次
10年以上前のリストには、ユニクロもソフトバンクも日本マクド
今、彼らは売上規模が大きくなりすぎて4Kをク
大人になった証かもしれない。
時価総額(
●ZOZOもMonotaROもワークマンもほぼみんな1兆円だ
とても元気な神戸物産もそのクラスになった。
彼らよりもさらにケタがひとつ大きくなると、任天堂が8兆円、ユ
●このようなスケール感をつかんでおくと、ZOZOやMonot
むしろ4K企業リストのなかにある小粒な会社から大化け企業を選
こちらは時価総額が100億円に満たない
●そういう点でがんばれ!社長が毎回選んでいる4K企業は高校野
そこから一流プロになる選手もいれば、一流になれない選手もいる
玉石混淆の魅力がある。
このリストから次のスター選手を発掘する
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