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床屋をやめたらベゾスになれる

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床屋をやめたらベゾスになれる

●円換算で21兆円以上の個人資産をもつ世界一の大富豪ジェフ・ベゾス氏。
1994年、彼が30歳のときにAmazonを立ち上げ、今年で26年目。
彼も56歳になった。業績も株価も絶好調であることから、人類史上初の「トリリオネア(資産1兆ドル以上、日本円で100兆円以上)」に一番乗りするのではないかとも目されている。

●会社ではなくて、個人が21兆円ももっているとはどういうことか。
ひとえにオーナーとしての持ち株資産である。宇宙事業会社「ブルーオリジン」に投資するため毎年一定の持株を売却しているベゾスだが、それでもまだ5,400万株所有している。
今朝の株価3,450ドルを掛ければ19兆9,000億円。
つまり資産の大半が所有しているAmazon株なのである。

●個人で21兆円も持っていて、100兆円も近いだなんてため息が出るような話だが、経営者たる者ここでため息をついていてはならない。
「おれもやってやる!」と考えよう。
そこで今日は時間さえかければ特殊な才能がなくとも兆単位の資産が誰でもつくれるという景気のよい話をしたい。

●私は20日に一度のペースで床屋に行く。
年間で18.25回になる。
1回の理髪料は4,500円(税込)なので、年間82,125円の出費になる。
これを20歳の新社会人のときから90歳まで続けたとしよう。
算期間は71年になる。
生涯における床屋への支払総額は約583万円。
結構、使わされている感じがする。

●そこでひとつの大胆な仮説。
仮に床屋に行くのをやめてすべて自宅でカットすることに決める。
そして床屋に払う年額82,125円を株式投資に回し、年利30%で運用したとする。
それを20歳から90歳までの71年間続けたならば、資産は幾らになっているか?

●結論を先に言う。
おどろくなかれ、なんと33兆円である。ウソだと思うなら、Excelで確認してみてほしい。
私も計算結果が信じられず、何度も確認したがやっぱり33兆円になった。
床屋をやめれば33兆円貯まるなんて事を信じろという方がおかしい。
だがそれが現実だ。

●この計算のどこが非現実的なことかを考えてみよう。
それは、床屋に一度も行かないということと、71年間もの長きにわたって年利30%で運用を続けるという二点である。
それさえできればベゾスになれる。
特殊な経営の才能は必要ない。

●長年世界一の大富豪の座にあったウォーレンバフェット氏は、複利に対する考え方が20代後半から研ぎ澄まされていたそうだ。
ネブラスカ州オマハの自宅を3万1500ドルで購入したことを悔いて、氏はこれを「バフェットの愚行」と呼んだ。
なぜなら3万1500ドルを複利で運用したらすぐに100万ドルになったからだ。

●「散髪に本当に30万ドル(3,200万円)もかけたいか?」が若いころのバフェット氏の口グセだったらしい。
だが、私にいわせれば散髪は3,200万円なんかじゃ納まらない。
33兆円なのだ。

●「床屋やめたら33兆円」なんて言うと理髪店を敵に回しかねない。
なので、毎月1万円貯金しよう。
それを20歳から90歳まで71年続けて全部投資に回して3割で運用しよう。
そうしたら43兆円できる。

●「武沢さん、もっと早くいってよ。今から71年もかけられない」という人は、何年かけられるか決めよう。
毎月一万円で株を買い、年利30%で運用を続けたら幾らになるかをこちらに書いておく。

・30年続けたら 約12億円
・20年 〃   約8,700万円
・10年 〃   約590万円

●運用が下手で、年利15%でしか運用できなかったとしたらどうなるか。

・30年続けたら 約5,600万円
・20年 〃   約1,300万円
・10年 〃  約260万円

それでも銀行に預けておくよりはずいぶん良い。

●結論:

1.時間を味方にして投資する・・・複利は時間をかけるほど有利
2.運用上手になる・・・まずは株式投資で目標ハードル30%超

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12.オンライン証券会社はこの三択、特におすすめは○○○
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