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分析着手!「会社四季報」2020夏号

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【アルパチーノ演じる盲目の軍人が教える真の敬礼とは】

「それは何のマネだ。敬礼はこうやってやるもんだ」と指のあわせ方を教え、キレのある迫力満点の敬礼をする。圧倒されている高校生に向かって言う。
「お前より優秀な若者がたくさんこの敬礼をしてきた。そして何人も死んでいった。二度と敬礼するな」
敬礼は全力でやるものだ。中途半端な敬礼など軍隊では決してありえない
・・・と思っていたが。先日、ある方から興味深い話をお聞きした

分析着手!「会社四季報」2020夏号

●「第二四半期は全力をあげて収支トントンを目ざす」とCEOが語るテスラ。
その時価総額がトヨタを抜き、自動車メーカーで世界一となった。
投資家の多くがそれほどの価値を認めていないし、イーロン・マスクCEO自ら「高すぎる」と評した今の株価。
だが上昇を続けるばかり。
一年前は紙くず扱いされた株価も200ドルを割り込んでいたのに、今はその6倍もする。

●今日、都内の新型コロナ感染者は5月2日以来となる100名超えだそうだ。
真夏で、湿気がこんなに高いにもかかわらず活発に活動するウィルス。
しかも感染力を増すために変異していると言われており、気候や天候に関係なく社会に巣くうつもりなのだろう。

●会社四季報2020夏号の分析を終えた。
4,000社近い会社の財務数字を三日ですべて目を通すのはしんどい作業だが、今回からKindle版にしたので、文字や数字が読みやすくなった。(拡大できるので)

●分析の目的は「4K企業が幾つかある」ということと4K企業の共通点は何かを発見すること。
4Kとは、私の造語だが「高成長」「高収益」「好財務」「好待遇」の4条件をすべて満たしている会社をいう。

高成長・・・年平均の売上成長率が10%以上あること
高収益・・・営業利益率が10%以上あること
好財務・・・自己資本比率が50%以上あること
好待遇・・・給料/休日などの働く条件が業界平均以上であること

といった基準でしらべる。
ただし、上場企業なので「好待遇」のところはクリアしているはずとみなす。
したがって私がチェックしたのは、三つのKである。

●前回は2019年秋に調査し、133社が4K企業となった。
れは過去最高に多い数字で「喜ばしい」と賛辞を送ったわけだが、今回はどうなったか。
特に新型コロナウィルスの影響がどの程度各業界に及んでいるのか見どころが多い四季報調査となった。

●結論を申し上げる。
4K企業は69社に激減した。
前回調査からみればほぼ半減したことになる。
大半の業界にコロナの影響が及んだ。
なかにはフォローの風が吹いた業界もあるが9割以上の業界で成長に急ブレーキがかかった。
赤字に転落する会社も増えているし、ギリギリの局面まで追い込まれた会社もかなりたくさん見受けた。

●現在は、「米国四季報」と「中国二季報」のデータを調べている最中だが、来週中にはすべての作業を終えて結果をお知らせできると思う。
例によって調べ上げたレポートの完全版はVimeoでの販売を予定しているが、ダイジェスト版はメルマガとYouTubeで無料公開する予定なのでお楽しみに。

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