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給付金談義・・・床屋にて

給付金談義・・・床屋にて

●「特別定額給付金」が振り込まれている。
今朝も行きつけの床屋に行ってみると、大将の家族4人も給付金を申請をすませて今か今かと入金を待っているそうだ。
つかいみちを聞いてみたら意外な答えが返ってきた。

「もう買っちゃいました」
「え、給付金はまだなんでしょ」

「はい、待ちきれないんで、先に買っちゃいました。息子がノートパソコンでお姉ちゃんがiPad Pro、かみさんは、ある女性アイドルがつくったという限定宝石を買いましたね。私だけまだなんですが、何にしようかと迷ってるんですよ」

●どうみても一人10万円では収まりそうにない。
それを私が言うと、大将らしい考えが聞けた。
「金は天下の回りものっていうじゃないですか。10万いただいたのなら、のしを付けて15万か20万使う。それでもって初めて給付金が活き金になるんですよ。貯め込んじゃいけないとわたしゃ思うんですよね」

武沢:なるほどね、安倍さんに聞かせてやりたいね

大将:こちらとしちゃね、毎月給付金を出してもらいたいほどですわ。もらった金額以上はきっちり消費するから

武沢:ばら撒き政策と批判する議員や学者もいるけどね

大将:お金をばら撒くか、減税するか。国民としてはお金が欲しいねぇ。企業なら減税を喜ぶかもしれないが減税で物を買おうとかメシを喰おうとは思わないもの。

武沢:たしかにコロナの被害にあっているのは飲食・小売り・観光など消費者直結ビジネスだものね

大将:ZOZOをやめた前澤さんが「お金配りおじさん」という商標登録を取ったそうだが、私は「お金つかいおじさん」で取ろうかと思っている、ハッハッハ

武沢:じゃあ僕は「お金もらいおじさん」で

二人:ワッハッハ。

●給付金のことで冗談を言い合っていられるのは、コロナ自粛のダメージが少ない者同士だから。
昨日からチェックを始めた「会社四季報」最新号。
全上場企業(3,778社)のうちまだ20%までしかチェックが済んでいないが、心配していた通り日本企業は大打撃を被っている。
今日・明日にでも破綻しそうな瀕死の状態にある会社も散見した。
これほど景気減速感のつよい四季報を見たのはリーマンの時以来だ

●経済の深刻さ、とりわけ財務強化を後まわしにしてきた会社にとっては試練の夏となる。

今日のYouTube動画

『適正利益とはどの程度の利益か?』

適正利益というあいまいな言葉があります。
何をもって適正というのかは個々の判断に委ねられますが、間違いなく言えることは「○○利益」を最大化することが大切です。
○○って何だと思いますか?
その他、「経営理念を変えてもいいですか?」「組織図は経営計画に入れるべきですか?」などの質問にお答えします。