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YouTube収益化条件達成しました！

 

今日のYouTube動画

●この5月31日（日）、がんばれ社長！のYouTubeチャンネルは動画再生時間4,000時間を突破しました。
YouTube動画で広告収益を得るための二大条件、
１．チャンネル登録者数1,000人
２．動画再生時間4,000時間
の二つをともにクリアしたことから、今月より広告収益を受け取ることが可能になりました。
（審査が残っていますが）

まだYouTubeから正式なメールは届いていませんが、おそらく時間の問題だと思います。
チャンネル開設5ヶ月での達成はほぼ予定どおりであります。

●YouTubeを始めた目的は、広告収益を得るためではありません。
日本の経営者の役に立ちたいと20年間続けて来たメルマガを補完するものとしてYouTube動画に魅力と勢いを感じたからです。
ただ、始める以上は目標を掲げようと、上記2大目標の達成をスタート時から強く意識していました。
従って今日はスタッフと祝杯をあげたい気分ですが、誰も酒を好まないのでジュースで乾杯するつもりです。

●個人や企業がYouTubeを始める目的はなにか。
それは自己表現のスキルが高まるからですが、それと同時に収益も期待できるからです。
YouTubeによって直接・間接に得られる収益には次の五つあります。

●まずは、動画視聴者を増やし、本業の集客や販売につなげることです。
二つめに、動画広告収益を得ることで制作コストの削減や、新たな収益源につなげることです。
三つ目には、スポンサー企業とのタイアップ広告の収益を得る可能性も広がります。
四つ目にはYouTube内で「チャンネルメンバーシップ」という名のファンクラブを持てるようになることです。
（チャンネル登録3万人以上で可能）
五つ目に、YouTubeライブで「スーパーチャット」という名の投げ銭システムを利用できるようになることです。

●「武沢さんが期待している収益はそのうちのどれですか？」と聞かれたら、私は迷わず「全部です」と答えるでしょう。
権利を行使するかどうかはそのときに考えるとして、すべての権利を得ようと考えています。

●次の目標は何か。
ブラウジング機能の恩恵をフルに受けて、今年中にチャンネル登録者を1万人にすることと、一本で10万再生されるようなバズり動画を作ることです。
そのために大切なことは、YouTube動画づくりに賭ける情熱だと思います。

●なぜ情熱か。
それは今朝つくったばかりのこちらの動画をご覧いただくことでお分かりになるはずです。
情熱が人を動かします。

今日のYouTube動画

【情熱の人】フランク・ベドガー物語

のろまでグズでプロ野球選手をクビになった男がどうして伝説の
営業マン・火の玉ベドガーと呼ばれるようになったのか？