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社長が3か月不在でも、仕組みで稼ぐ、年商10億円ビジネスのつくり方

今日はあなたに一冊の本をご紹介したいと思いますが、その前に。

大手ハウスメーカーは家を造って売ることには熱心ですが、造った家に庭づくり(ガーデニング)を提案することには消極的です。
その理由は何だと思いますか?

庭づくりは儲からないから?
そんなことはありません。造園事業は利益率の高い仕事です。だったらなぜやらないのだろう。不思議に思う方も少なくないでしょう。

10億円ビジネス専門コンサルタントの(株)ワイズサービス・コンサルティングの矢田祐二代表の著書にその答えがあります。

『社長が3か月不在でも、仕組みで稼ぐ、年商10億円ビジネスのつくり方』(矢田 祐二著)によれば、大企業は、意識してそうしているのだといいます。平均的な社員(なおかつ大量の社員)が手離れ良く高単価の商品を次々に売っていくビジネスモデルを追求するのが大企業。
その気になれば、庭も売れるでしょうし、電化製品も太陽光発電もエコキュートだって売れるはずなのにそれをしない。
それは、「手離れがどんどん悪くなるから」と、「社員教育が追いつかない」から。関連業者にお客を奪われるのを承知の上で、あえてそうしているのです。

その結果、単価が良くて手離れの良いものは大企業が、そうでもないものは中小企業が担当するという”分業”が出来、結果的に大企業の生産性は1,200万円、中小企業は600万円という構図になっているのです。

しかし、中小企業であることを嘆く必要はありません。矢田さんの『10億円ビジネスのつくり方』を読めば、10億円企業づくりは夢のある挑戦に思えることでしょう。
これは啓蒙書ではなく「10億円企業をつくる」ための実務書です。
しかも世間にゴロゴロある10億円企業ではありません。

次の三拍子がそろった10億円企業づくりを提唱しています。

・社長が現場を離れることができ
・仕組みで回り
・しっかり儲かる

「もうこれ以上がんばるのは無理」と思っている経営者でも、こんな10億円ビジネスなら挑戦してみたいですね。

「それは1億円企業、5億円企業づくりの延長にあるのではない」と著者。
最初から10億円企業を狙った経営パッケージが必要なのだと説きます。
それは、マーケティング、社内の仕組み、人事・労務のパッケージです。

詳しくは本書に譲りますが、「10億円企業だなんて、まだまだ先の話」と思っているあなた。著者はこういうことも言っています。

「仕組みで回り、しっかり儲かる1億円企業をつくることが最初の一歩」社長ひとりがいつも孤軍奮闘している経営から早く脱却しましょう
今の年商規模に関係なく、すべての経営者に本書をおすすめしたいと私は思うのです。

★社長が3か月不在でも、仕組みで稼ぐ、年商10億円ビジネスのつくり方
(矢田 祐二著、セルバ出版)
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=5132

理論の本ではありません。事例がたくさん載った経営実務書です。

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【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
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