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今年、業績を伸ばす鍵のひとつがこれ

名刺管理を個々の社員で行う時代は終わりました。

名刺は会社の資産であって、管理を個人まかせにするものではありません。ところがモノとしての名刺は管理がわずらわしく、ついつい社員任せにせざるを得ない面もありました。

ところが IT 技術の進化が名刺管理のあり方を根底から変えました。スマホのカメラで名刺を撮影したり、スキャナーでスキャンすれば、その瞬間から名刺情報は会社全体で共有でき、活用できるようになるのです。

名刺管理サービス全盛時代。そんななかにあって圧倒的シェアを誇っているのが Sansan(サンサン)です。

「それさぁ、早く言ってよー!」の CMで話題の会社です。類似サービスが多数ある中で、何とシェア76%を誇ります。そして、3年連続シェア1位。(2015年5月 シード・プランニング調べ)

Sansan を 導入している会社は3,000社を突破し、利用者の99%が継続利用するといいますから満足度99%と考えてよいでしょう。

どうしてこれほどのシェアを誇り、高い満足度を上げられるのか。

その最大の理由は業績に直結する仕組みがあるからです。

・名刺情報さえ上手に活用できれば
・名刺管理から一歩すすんで顧客情報管理につなげたい
・顧客の購入履歴を調べられるツールが欲しい
・登録者に一括配信メールを送れるようにしたい

そうしたことをお考えの会社にピッタリのSansanシステム。

あなたも Sansan 主催の体験セミナー&相談会(無料)にお越しになって活用方法を研究してみませんか。会場はいずれも東京青山。

プログラムは「営業強化」と「メールマーケティング」の2種類あります。ご興味のある方、もしくは両方ご参加ください。

私(武沢)もこのセミナーを受講し、名刺の管理活用を学ぶことにしました。

・1/21(営業強化) http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4541
・1/21(営業強化) http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4542
・1/26(営業強化) http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4543
・1/28(メールマーケティング) http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4544