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高岡にて

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●「僕はUFOを観た」というと、うさんくさげに「何かの錯覚でしょ」と言われるのが落ち。疑われるぐらいだったら、UFOを観たことを黙っていようと思ってしまう。

●でも本当に観たものがUFOではなく蜃気楼(しんきろう)だったらどうだろう。ご安心あれ、蜃気楼の場合は”目の錯覚でしょ” と言われずに済む。
なぜなら蜃気楼の本場・魚津市(富山)の “ねっこランド”こと「魚津埋没林博物館」で蜃気楼を見た証明書を発行してくれるのだ。

●「証明書」ときくと、電車の遅延証明書のような素っ気ないものを連想するかもしれないが、実にポエムな証明書なのだ。
それにはこんな言葉がつづられている。

・・・
君は蜃気楼をみたか

いつの時代も
人々のロマンをかきたてる
あの 蜃気楼を 君はみたか

ときには橋梁
ときには森のように
刻々と変化する 海の不思議
まさに
天下の一大奇観といえよう

いま君は
名勝 「蜃気楼展望地点」 に立ち
この魚津の人でも
なかなか見ることができない
蜃気楼を見た

そう 君はいま蜃気楼を見た
まさに慶事というべきであろう
よって証する

魚津市観光協会
(0765)22-1200
・・・

●こんな証明書なら是非とも手に入れたいものである。

蜃気楼がでると魚津の役所からドーンと花火が上がる。その音を聞いてファンが海岸線に殺到する。そして役所では「あなたはたしかに蜃気楼を観た」という証明書を発行してくれるという粋なシステムだ。

●「一村一証明書」とか「旅の足跡証明書」と呼ばれるものがあって、ここ魚津市の場合は蜃気楼の証明書というわけである。

他にも全国にはまだまだユニークな証明書がある。
→ http://www.geocities.jp/tabiasi/samuneil.html

●さて昨日(5月17日、月曜日)、魚津市の海岸線で今年九回目の蜃気楼が出た。肉眼で確認できるほどの”上物”で、「魚津埋没林博物館」では5段階評価(A~E)のBランクと判定。今シーズンのBランクは2回目だという。
その前々日にその場にいた私としては忸怩たるものがあるが、あそこへ行けば観られる可能性が充分にあると分かっただけで納得することにした。

●先週土曜日、特急しらさぎに乗って富山駅へ。小林さんと合流したのち、氏の車で魚津へ立ち寄り、蜃気楼をチェック。その日は不発だったので、富山県第二の都市・高岡市へ向かった。
前田家二代藩主・利長公が開いたこの町は昨年400周年を迎えた。
人口は17.8万人。高岡城跡地にできた古城公園や国宝・瑞龍寺、日本三大大仏の一つ・高岡大仏などを見物し、夕食は「鮨政」さんを予約しておいた。

★瑞龍寺 http://www.zuiryuji.jp/

★高岡大仏 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B2%A1%E5%A4%A7%E4%BB%8F

★「鮨政」さんを書いたブログ http://eratomo.exblog.jp/3920447/

●Twitterで知り合った女性経営者・島田さんの実家がこの「鮨政」さん。島田さんも先月、事業譲渡を終えてひと段落したばかり。ちょうど今、高岡に帰っているというのでお目にかかりがてら、「鮨政」さんを訪問した。

●高岡の駅前からタクシーに乗り込む。

小林さんが富山弁で「西高岡の鮨政さん、知っとっけ?」と尋ねると、「鮨政さんですね。もちろん分かります。タクシーで鮨政を知らん人はいません。鮨政さんはうまい寿司屋で通っています。しかも美味くても高かったら富山では通用しませんから。美味くて値打ちな店で、たしか30年以上続く有名店です」と言う。

島田さんの実家がそんなに有名なお寿司屋さんだったとは、一気にテンションが上がる我々。

●やがて「鮨政」が目の前にドーンと表れた。駐車場も広く、圧倒されそうな立派な建物だ。
玄関を開けると、右側にカウンター。左に小あがり、奥には座敷が二部屋。さらに二階もあるそうだ。

●「すいません、予約の武沢と申します」とおかみさんに告げると、すぐに娘さん(島田さん)を呼びに行ってくれた。

先月、アレン・カー・ジャパンの代表を退任されたときにはTwitterフォロワーの数が5,000人を超えていたが、今は別のIDに変えたので600人になったとか。どちらにしても大したものだ。

●富山と言えばブリや白エビ、それに、いまが旬のホタルイカと美味なる海の幸がふんだんにある。
それらが次々に板長の手で仕上げられ、目の前に登場する。そのつど歓声をあげ、舌鼓を打つ。富山の地酒を合間にやりながらゆっくりと会話を楽しむ。
たしか18時に始まった奥座敷での三人夕食会は、我々が最後の客として店を出るとき、すでに23時だった。
5時間も夢中になっていたとは驚くばかりである。

●脱帽でした。ありがとう!鮨政の大将とおかみさんと島田さん、それに私の小旅行を充実したものに変えてくれた小林さん。

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