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あなたの会社で働きたい人材がたくさんいるはず

2年近く前のことだ。「女性が活躍している会社は収益性が高い」という驚きのレポートを法政大学の小峰隆夫教授が発表した。これは「男社会の企業・業界は収益性が低い」という指摘でもあるのだろう。これを裏づけるような動きが表面化している。女性が働きやすいように短時間(2時間だけ)のパートタイムを受け入れたり、週20時間勤務の正社員を採用するなど、企業は今まで以上に柔軟な人事制度で女性の就業を受け入れようと躍起である。

女性を活用する企業は収益性が高い(日経ビジネスオンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130502/247524/

短時間勤務で人材確保(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03HR5_X00C15A3MM8000/

女性の活躍に期待を寄せている企業では、女性のキャリア採用や管理職の採用に本腰を入れている。そのための採用手段として注目されているのが、「ビズリーチ・ウーマン」。転職意向のある女性人材が2万人以上登録しているサイトだ。

あなたの会社も契約してデータベース利用料を払えば、その日から2万人の女性人材にアプローチできる。大手企業では、オリックス、損保ジャパン日本興亜、野村不動産、武田薬品、ソニー、ディー・エヌ・エー、すかいらーく、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンといった、積極的に女性の力を取り入れている会社が「ビズリーチ・ウーマン」を利用しているのだ。

これは「ダイレクト・リクルーティング」(直接求人)という採用手法で、企業が能動的に採用活動を行う仕組みを取り入れている。企業が、ピンポイントで狙った人材をスカウトし、メールや面談で口説き落としていくのだ。反対に、人材の方から熱心にあなたの会社にアプローチされることもあり得るという。

このサイトを運営する株式会社ビズリーチは「ビズリーチ」という男女混合の人材データベースも運営している。こちらにはエグゼクティブから若手まで17万人が登録している。今までとは異質な人材との出会いが可能になるはずだ。

株式会社ビズリーチでは今後さらに登録人材を拡充させていくという。

あなたもダイレクト・リクルーティングに関する資料を請求をしよう。また、ビズリーチのホームページでは、現時点であなたの会社にぴったりの人材がどの程度登録されているかをすぐに検索できるサービスを行っている。該当人数だけでなく、その人材のプロフィールや現在の年収なども分かるので臨場感抜群だ。すぐに会ってみたくなる人材がきっと見つかるはずだ。
http://goo.gl/Sqhryr