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自由度・幸福度と収益性を両立させた新しい会社運営のカタチ

「社員や役員の給料を公開するのは日本人になじまない」という社長もいれば、社員全員の給料とボーナスを経営計画書で公開している会社もある。どちらが正しいという問題ではなく、会社は社長の決定通りになるということだ。

「うちは客商売なので社員全員を集めて会議することはできない」と言っている社長がいる。しかし、同じ客商売でありながら店を休業にして全員参加の会議を年に何度も開催している会社がある。

これも社長の決定通りになるという証であろう。

法律さえ守っていればどのような会社運営をしようとも自由なのだ。だったら、今の時代にふさわしい自由度の高い経営スタイルを追求しよう。そんなきっかけになりそうなセミナーが今月下旬に都内で開催される。主催社自体がそういう会社を作ってきており貴重な体験談も聞けるはず。セミナーは「無料」なのだが10名限定なので早めに席を確保しよう。

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ちゃんと収益を上げながら、社長も社員も楽しく幸せに働ける会社のつくり方相談会
~自由度・幸福度と収益性を両立させた新しい会社運営のカタチ~
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http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4193

もし下記のような話が1つでも当てはまるとしたら少しだけ時間をとってこのページをお読みください。

・業績が順調であるにもかかわらずあまり楽しくない。社内も楽しそうじゃない。
・どうしても社長と社員という垣根が埋まらない。チームとしての一体感がない。
・売上も社員も増えたけどいつまでも社長ばかりが忙しく気が休まらない。
・会社拡大などを実行しようとするといろんなものが犠牲になってしまう。
・社内にギスギスしたあまり良くない雰囲気がある。コミュニケーションも希薄。
・事業計画なども作ってみたが、本当に自分がそれをやりたいのかよくわからない。

景気の低迷や競争激化・長時間労働化などの影響により、近年このような悩みを持つ会社は年々増え続けているようです。

これまで経営者が大切にしてきた視点として「経営は数字」「挑戦やスピード重視」などがありますが、そろそろそれだけの視点では経営が難しくなっている時代と言えるかもしれません。このままですと、経営者も管理職も社員もみんな苦しんで働き続けることになりそうです。

これは一度根本から経営スタイルを見直したほうがいいかもしれない・・・私はそう考えて自社を実験場として、みんなが楽しく幸せに働ける方法を目指して、ここ数年いろんなことにチャレンジしてきました。

たとえば、代表的なものは『社員の働く場所と時間を完全に自由にする』です。ほかにも、『指示系統を作らず、各自やりたいことだけやる』や、『役員報酬も含めて全収支をフルオープンにする』『給与は各自自分で決める』などを実践しています。

試行錯誤の中そんなことをやってきて、今までの会社運営よりも自由度を高め、各人が楽しく幸せに働ける環境を作りながら、その上でちゃんと収益をあげ、10名前後の小さい会社ではありますが5年連続で黒字を達成しています。

本相談会では、そのようなある意味で非常識な会社創りをして、それでも収益をあげることができたカラクリや仕組み・ノウハウなどを無料で公開していきます。

また、その他にも当社がコンサルタントとして組織創りを支援させていただいているクライアントの成功事例などもいくつかご紹介できればと思います。

この相談会を受けて、より多くの方が新しい学びや気づきを得て会社運営に活かし、もっとたくさんの会社で幸せに働く経営者や管理職や一般社員が増えることを願っています。

本相談会の参加メリットは下記のとおりです。

・社長も社員もみんな毎日楽しく幸せに働くためのいくつかのポイントがわかる。
・自分のビジョン・やりたいことが明確になりモチベーションが高まる。
・社長と社員の垣根を越えて助け合う、仲間と呼べるようなチームにする方法がわかる。
・バランスよくプライベートも充実させながら業績も両立させていく方法がわかる。
・社内の雰囲気を格段に明るく活発にする方法がわかる。
・チームビルディングを望む時に、根っこで最も大切なことがわかる。

定員になり次第締め切らせていただきますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
【先着10名限定 参加無料】

お申し込みはこちらから
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4193

こちら↑のホームページには具体的な数字を交えた実績も記載しています。合わせてご確認頂ければと思います。