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中小企業に勝機をもたらすクラウド活用

2013年に総務省が発表したデータによれば、28%の企業がクラウドを経営に活用していると回答している。調査が少し古いことから、いまでは大半の企業が何らかのクラウドサービスを利用していると推察できる。

自社サーバー以外の場所にデータを置くことに慎重な大企業よりも、むしろ中小企業で積極的なクラウド活用が見られ、生産性の向上やコスト削減に効果をあげている。

私の知人の T 社(飲食業)では、店舗からの営業報告や社員の日報をクラウドで一元管理している。さらに、社員の人事評価の査定結果やアルバイトの昇格昇給基準など、すべてクラウドで衆目にさらし、ガラス張り経営を実現。オープンな社風が若い社員の意欲を引きだすのに成功している。人事部や総務部がないにもかかわらず、その機能をクラウドが代わりにこなしてくれているのだから利益が出て当然だろう。

これからクラウドを導入しようというあなた。あるいは、今のクラウド活用に物足りなさを感じておられるあなた。

グループウエアを丸ごとひとつのクラウドサービスで管理してみませんか?ワンストップならではの使い勝手の良さを実感してみよう。進化し続けるマイクロソフトの Office365 は、新しい機能が追加され、使い勝手の向上も日進月歩である。

使いこなせるかどうか心配、自社の活用法についてサポートが欲しい、という方に向けて、公式サポーターとして KDDI があなたの会社をバックアップしてくれる。

まずは、こちらのホームページにアクセスし、Office365 で何ができるのかを確認しよう。
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