●昨日は、<武沢のニュースソース>と題して次の6本をご紹介し
今日はつづきをご紹介したい。
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<昨日ご紹介した6本>
1.Googleアラート(無料)
https://www.google.co.jp/alert
2.日本経済新聞電子版(月額5,500円)
3.日経ヴェリタス(45,800円/2年、1,908円/月)
4.日経ビジネス(53,900円/3年、360円/冊)
〃 電子版(月額2,500円)
5.日経トップリーダー(40,700円/3年、1,130円/
6.日経CNBC(月額1,650円)
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<今日ご紹介する6本>
7.ダイヤモンドオンライン(月額1,980円)
ある程度は無料で利用できるが、昨日から始まった「特集 半導体
投資列島」など有料会員専用の記事を読みたい場合は有料会員に
なる必要がある。課金に抵抗がある方も多いが、経営や投資で元
がひけるかどうかは実際に利用してみないと分からない。
私は喜んで課金をつづけている。
8.Newsモーニングサテライト(テレ東、月~金 05:45-07:05)
WBS(ワールドビジネスサテライト)
(テレ東、月~木、22:00-22:58)
この二本のテレ東番組はとても充実している。よくぞこんな内容
を無料で教えてくれるものだと感激することもある。
また、「テレ東BIZ」(月額550円、プレミアムは3,300
有料サービスもある。こちらは上記2番組のほかに『ガイアの夜明
け』、『カンブリア宮殿』、『日経プラス9』などの番組もオンデ
マンド視聴できる。一時有料利用しはじめたが消化不良になった
ので上記二本の番組チェックで満足している。
9.WSJ(ウォールストリートジャーナル)日本版(月額2,9
今なら月額297円(最初の12ヶ月)というキャンペーン中。ア
カ国内で報じられているニュースに接することで異なる視点が得
られておもしろい。メルマガやYouTubeのネタを発見するこ
ばしば。
10.会社四季報オンライン(月額5,500円)
年に四回『会社四季報』を全ページチェックして上場企業の動向
を定点観測しているが、それとは別に5,500円のプレミアム会
なってオンライン利用している。詳しいことは省くが、投資目的
としてとても重宝しており、利用頻度も高い。
もしご質問があれば、別の機会にこのサービスの魅力を語ってみ
たい。
11.楽天マガジン(3,960円/年、月換算330円)
「お気に入り雑誌」には経済系、投資系、ガジェット系、エンタ
メ系、旅行系、週刊紙系など50冊近く登録している。だが更新の
つど読むようにしているのはNewsweek、エコノミスト、ダ
ンド、東洋経済、Mac Fan、日経トレンディ、一個人、時空旅人、
男の隠れ家など10冊程度。
12.トップポイント、flier(フライヤー)
トップポイント(11,800円/年、月換算983円)
flier(2,200円/月)
本の選別、要約をしてくれるスグレモノのサービス。私は両方契
約している。
以前は週に3回ほど書店に行き、一回あたり1時間かけていた。
だがこのサービスを利用するようになってからは書店で本探しす
る時間が減り、駄作に出会うこともなくなった。また、自分では
発見できなかったであろう良書と巡りあう機会が増えたので重宝
している。
●基本的には以上だが、厳密にいうと他にもある。
たとえば、投資関係で「株探プレミア」などの課金サービスを利用
ているほか、YouTubeやXなどのSNSにも目を通す。また
Prime Videoなどの動画オンデマンドも利用しているが、ニュースソ
スとはいえないものは除外した。
以上。