PR(武沢おすすめ広告)

【PR】10人を超えた中小企業にはビジョン実現型人事評価制度を!

★広告主:日本人事経営研究室株式会社

●「あの社員は休日ゴルフでいつも送り迎えしてくれて、本当に愉快で楽しいやつだ。
オレの言うことは何でも聞くから可愛がってやらないとな。それにひきかえ、
あの社員は可愛げがまったくない」

気持ちはよくわかりますが、行きすぎると「情実人事」につながります。
人事に私情がからむのは禁物ですよ。

●「あいつはオレの娘婿だからがんばってもらわんとな」

期待するのは大いに結構ですが情実人事につながる危険があります
やる気のある優秀な社員ほど人事に敏感ですから注意しましょう。

●じゃあどうるするの?
正解は人事の仕組みをつくること。「10人超えたらビジョン実現型人事評価制度(R)」と
提唱するのは日本人事経営研究室の山元浩二代表です。
中小企業の人事といえば山元さん、といえるほどのブランド力をお持ちで、著書の累計販売部数は16万部を突破されました。

●そんな山元代表がこの夏、久しぶりにオンラインセミナーを開催されます。
直接メッセージを聞いてみませんか?

     小さな会社の人を育てる人事評価制度のつくり方
          ~人材と組織の成長を実現する3つのポイント~

       (セミナー参加者にはもれなく特典付き!)

       詳しくはこちらをご覧下さい。(武沢)↓

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10人を超えた中小企業にはなくてはならない仕組み
「ビジョン実現型人事評価制度(R)」で属人的経営を打開!
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世の中全体では、景気は上向きですが、
中小企業でその実感を得られている
会社は少ないようです。

一方、好不況にかかわらず、
順調に成長し続けている中小企業もあります。
いったい何が違うのでしょうか?!

低迷を続ける中小企業、その大きな要因が
”人に頼った経営”です。

ここでいう「人」とは、社長もしくは1、2名の
経営幹部です。つまり、組織全体を社長一人、
あるいは数名の幹部のみで動かしている中小企業が
非常に多いのです。

具体的には、社長一人で会社のビジョンや目標、
戦略を決め、リーダーに指示を出して推進、管理
している。社長が社員全員の評価を行い、賃金を
決めている。しかも、これらを文章や数値化、制度
として定めるわけではなく、社長の頭の中で組み立て、
口頭で指示を出しながら行っているという状態です。

こういった組織経営では、会社の規模が社長や幹部
のマネジメント力の限界を超えてしまうと、
組織の統制がとれずにベクトルはバラバラとなります。
その結果、組織の稼ぎ高(社員一人あたり粗利益
など)はどんどん低下します。

一般的な限界は、社員10人です。

解決するためには、
”人”⇒”仕組み”経営へシフトしなければなりません。

これを実現する仕組みが、
「ビジョン実現型人事評価制度(R)」です。

この仕組みは、670社を超える中小企業で導入し、
多くの中小企業の「稼ぐ力」を高め、成長に導いてきた、
日本人事経営研究室の代表、山元浩二が開発した独自の
ものです。

この考え方を簡単に知る方法があります。
書籍を通じてそのノウハウを手に入れることができるのです。

『図解 小さな会社の人を育てる「人事評価制度」のつくり方』(あさ出版
では、この「ビジョン実現型人事評価制度(R)」
の考え方と作成手順をそのまま活用できる
事例を交えながらわかりやすく解説しています。

今、中小企業の社長が手に取るべき書籍です!

【中小企業の生産性を劇的に上げる仕組み】
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また、早くその全体像を知り、効果を体感したい
という方には、山元浩二が主催するセミナーがあります。

「小さな会社の人を育てる人事評価制度のつくり方 セミナー」
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【ウェブセミナー】で開催です。

セミナーの詳細をこちらから確認して
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社員10人以上の中小企業の社長は、必須です。