ウィークリー雑感 | Best of がんばれ社長！「がんばれ社長！今日のポイント」バックナンバー

※毎週木曜日はもろもろの情報や雑感をまとめてお届けする日です。

■【今日のYouTube新作】

経営者の皆さん「オリジナル企業かるた」を1万円で作ってみませんか（7分47秒）

「かるた遊び」をしたことがありますか？
この度、がんばれ社長では『ビジネス名言かるた』という新書を出版いたしました。これはかるたを通じて、偉人の名言を学んだり、また新入社員用の研修として利用できるような、あらたな教材としての活用を提言した内容です。

■Kindle電子書籍『ビジネス名言かるた』

会社の方針や目標を「かるた」にすれば、楽しく社内に浸透します。
そんな提言付き、武沢特選名言かるたをKindle書籍にしました。
付録の「全国いろは歌留多（かるた）も圧巻！」と評判です。
　⇒ https://amzn.to/3Iamjiw　（ペーパーバック版もあります）

■英国「ISA」と日本「NISA」

「ISA」を手本にしたという日本の「NISA」。非課税で国民の資産形成を促進しようというものです。「ISA」は1999年にスタートし、多くの英国民に受け入れられました。間もなく25年になりますが、そのおかげで英国人にミリオネアがたくさん誕生しているといいます。

日本の「NISA」が始まったのが2014年。まだ9年の歴史ですが、来年から劇的に制度が拡充されます。その結果、日本も今後10年でたくさんのミリオネアが誕生するのではないかと言われています。

あなたも乗りおくれないために、今から投資の勉強をしておきませんか。特に新「NISA」は、あなたの年齢や投資額、運用スタンス次第で投資成果に大きな差が出ます。

「がんばれ！社長」主催の投資講座は今月から次の3講座体制でスタートします。興味のある講座の門を叩いてください。

１．株式投資入門講座　（投資の基本と貯株投資を学ぶ）
　　（週末集中型3.5時間講義）
　　→ https://peraichi.com/landing_pages/view/toushi1

２．経営と投資中級講座（長期にわたって騰がる株を研究する）
　　（週末集中型 4時間×2回講義）
　　→ https://peraichi.com/landing_pages/view/toushi2

３．経営と投資本講座（富裕層をめざす投資家の哲学とスキル）
　　（平日夜90分×3ヶ月講座）
　　→ http://peraichi.com/landing_pages/view/keiei-to-toshi11

各講座共通の体験講座（45分）をご利用になるとイメージがつきやすいし個人的な相談も申し込めます。あなたの参加をお待ちしています。

★無料体験投資講座（好評受付中！）
　　→ http://ganbare.biz/comon/toushi-pre/

■【「がんばれ！社長」が選んだホワイトペーパー9選】

気になるホワイトペーパー（PDF）を集めてみました。
よろしければあなたもダウンロードしてお読みください。

１．ChatGPTの誕生でSEOはどう変わる？｜2023年2月_月刊SEO
　　（株式会社CINC）

２．リスティング広告のやってはいけない23
　　（プライムナンバーズ株式会社）

３．BtoB向け　ペルソナ作成ワークブック
　　（株式会社イノーバ）

４．MA(マーケティングオートメーション)ツール
　　タイプ別診断＆チェックシート（クラウドサーカス株式会社）

５．自社に最適なMAツールの選び方
　　- HubSpotとMarketoを徹底比較（株式会社トライエッジ）

６．テレワーク営業の生産性を劇的に改善するSFAツール14の活用法
　　（株式会社マツリカ）

７．新・営業プロセス改善を図るソリューションツールのご提案
　　（株式会社ヒロモリ）

８．増加するシニア層と効果的なアプローチ手法（通販利用者調査）
　　（株式会社千趣会）

９．マーケター必見！シニア向けマーケティング戦略の基礎知識
　　（株式会社ディライトソリューションズ）

★「がんばれ！社長」が選んだホワイトペーパー９選（すべて無料）
URL： https://www.marke-media.net/ad_pl/241/

■【友情告知】友人社長が元気よくメルマガを始められました

★『進化する女社長の経営バイブル』（週2～3回配信）
　私も読んでます。
　⇒ https://forms.gle/jJ3NYkSwhGj73G1M9

■Kindle電子書籍『ChatGPTをビジネス参謀にする方法』

ウワサの文書生成AI「ChatGPT」を仕事や経営の現場で使いこなす方法を網羅した一冊。AIの可能性、ポテンシャルに衝撃を受ける人続出中。おかげさまで好評です！

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外部リンク

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■Kindle電子書籍『Kindle Scribe活用術』

昨年11月、読書専用端末「Kindle」に新しい製品が追加されました。なんと手書きメモがとれる製品で「Kindle Scribe」（キンドルスクライブ）と言います。
気になる方はまず本書をチェック！