2023年に勝利するために
●「彼を知り己を知れば百戦殆からず」(孫子)といいますが、ビ
●今年の「彼」がどのようになるのか。今年ほど「彼」を読みづら
その動向次第でインフレが深刻化するかどうかも決まります。
●それ次第では日銀をはじめ世界の中央銀行の政策金利が変わって
ドル円為替にも大きな影響を与えます。
つまり経済の根本ともいえる資源相場と通貨為替が、プーチンの判
分からないわけです。
●従ってこういう年はどうなっても良いようにしておきましょう。
「経済環境が好転した場合」
「経済環境が悪化した場合」
「良くも
三パターンのシナリオで経営
●そうした混迷の正月にあって、数少ない分野では見通しが
ハッキ
世界中の国々で脱炭素の技術やシステムを必要とされているわけで
この分野の事業は確実に発展していきます。
●さらにはDX(デジタル化)です。
DXのなかにIT化やロボット化も含みますがとりわけIT化が急
昨年から今年にかけての新規IPOをみていてもIT関連
●こうした新しい潮流を知るために、新聞や雑誌・ネット記事のチ
私はそれにプラスして年に四回の『会社四季
2011年から始めて今年で1
経済の動向が
●私が四季報チェックをする目的は三つあります。
1.4K企業リストを作るため
4K企業が何社あるか、どんな業種に4K企業が多いかを定点観測
日本経済のトレンドが理解できます。
2.投資対象を見つけるため
4K企業リストの中に、変身(トランスフォーム)が含まれます。
たとえば2010年代前半のレーザーテックです。半導体欠陥装置
この分野に進出してからの同社はまさしくトランスフォームしました。
一度トランスフォームに成功すると少なくとも10年は業績拡大の恩恵に預かります。
米国のAmazonにとっては
でした。
今回の次のトランスフォーム候補銘柄を複数発見することができました。
3.成功している企業の勝ち方がわかる
勝ち方はひとつではありません。業界ごと、企業ごとに異なりますが共通している
ものがあります。それは独自性です。他社の追随では決して到達できないことを
成功企業はやっています。
それを自社の経営のヒントにするのです。
●さて、今回も『2023 最新4K企業分析レポート』をつくりました。
あなたもチェックしてみてください。
レポートは次のような構成になっています。
1.パワーポイントをつかった武沢音声解説付き動画
第一部:最新「会社四季報」4K企業レポート(約25分)
第二部:2022年株式市場を総括する(約25分)
第三部:2023年株式市場展望と武沢注目8銘柄(約24分)計
・・・オンライン視聴のほか、ダウンロード再生も可能
2.PDF資料(パワーポイント三部あわせて83ページ)
3.4K企業Excelデータ
※本レポートはオンライン動画です。お申し込み下さった方にログ
ンURLと、資料(PDFとExcel)をメールでお送りします
パソコン、タブレットなど大きめの画面でご覧下さい。オンライン
視聴の場合、一年を過ぎますとデータを削除する場合があります。
ダウンロードされるか、なるべくお早めにご覧下さい。
オンライン動画ですので、教材などがご自宅に届くわけではありま
せん。
<主な内容>
・「会社四季報」は情報の宝庫。ページの見方をマスターしよう
・4K企業(高成長、高収益、好財務、好待遇)とは
・4K企業のこの二年半の歩み
・最新号の特色とトレンドワード
・4K企業常連の15社
・2022年、世界で最も株があがった国はトルコ、最下位は・・
・日本株、業界別上昇率ランキング上位は造船、鉱業、電力
下落率上位は意外にも・・・
・NYダウ、NASDAQの2022年総括とセクター別成績
・Amazon、Apple、Tesla、Netflix、NV
・リーマンショックの真っ最中でも騰がった株の共通点を知る
・2023年期待できる投資テーマはこれ
・トランスフォーム銘柄は圧倒的に強い
・2023年正月、武沢が注目した8社
お値段は9,000円(+税)。
★『2023 最新4K企業レポート』
→ https://ganbare.biz/comon/2023
※投資をされる方はご自身の責任においてお願いいたします。