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【PR】新発売「会社四季報 2022夏号 トレンドレポート」

新発売「会社四季報 2022夏号 トレンドレポート」

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円安はどこまで?
物価高騰はいつまで?
ロシアウクライナ紛争はいつまで?
景気後退しちゃうの?
日本の地政学リスクは?
コロナ禍が再度襲うの?

今年は明るい話題をさがすほうがむずかしく思えます。
しかし世界経済、日本経済は底堅く推移しています。

6月下旬に発売された「会社四季報2022 3集夏号」によれば、全上場企業の今期業績は売上7.9%アップ、営業利益にいたっては16.4%もの増益見通しです。とりわけ業績回復が著しいのは非製造業で37.1%も増益する見通しなのです。

●依然好調な製造業に、非製造業の回復が加わることで日本経済は盤石になるはず。ただ、円安、物価高、コロナなどの不安要因もあるため来期業績についてはどこも慎重な見通し(売上4%増、営業利益10%増)です。

●私は10年前の2012年から毎年会社四季報の中から4K企業を調べてExcelにする作業を続けてきました。
高成長、高収益、好財務、好待遇の四つのKを実現している会社を4K企業と名づけ、それをリスト化することで経済の底堅さや新しいトレンドをいち早くつかむことができるのです。しかも株式投資家であれば、値上がりしそうな銘柄を早期発見することも可能です。

●今回のレポートの注目ポイントはここ。

1.4K企業の数は増えたのか?
  「2020年3集・夏号」(2020年6月発売)     64社
  「2020年4集・秋号」(2020年9月発売)     99社
  「2021年1集・新春号」(2020年12月発売) 108社
  「2021年2集・春号」(2021年3月発売)   138社
  「2021年3集・夏号」(2021年6月発売)   147社
  「2021年4集・秋号」(2021年9月発売)   153社
  「2022年1集・新春号」(2021年12月発売)  176社
  「2022年2集・春号」(2022年3月発売)   224社
  「2022年3集・夏号」 (2022年6月発売) ???
  コロナのどん底から丸二年、製造業主導で復活した4K企業の数で
  すが果たして今回は?

2.最新4K企業リストから分かる今好調な業界、不調な業界

3.昨年・今年の新規IPO企業の中から4K企業入りした会社はどれだけあるか?それはどんな会社か?

4.特に武沢が注目した13社
  まったく無名のこの会社に注目したワケは?

あなたも是非チェックしてみてください。

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