2022年10大予測と武沢目標
●サクソバンク証券が発表した2022年10大予測が奮っている
この予測が当たるかどうかより、こうした大胆な予測ができること自体が
<サクソバンク証券の大胆予測>
1)化石燃料撤廃計画は暗礁に
2)Facebook、若者離れで苦境にもがく
3)米中間選挙が憲法上の危機に発展
4)米インフレ率、 賃金物価スパイラルで15%を突破
5)EU発表のスーパーファンドは気候、エネルギー、防衛にフォ
6)女性版Reddit Armyが企業の男性優位に挑戦
7)インドが湾岸諸国会議の非議決権メンバーに
8)NFTベースのデジタル権プラットフォームで劣勢に転じるS
9)極超音速技術が宇宙開発競争と新たな冷戦要因に
10)医学の飛躍的進歩で平均余命が25年延長
この大胆予測PDFが欲しい人はこちらからダウンロードしよう。
★サクソバンク証券
→ https://www.home.saxo/ja-jp/in
●この予測通りになるとするなら、短期投資家にとって来年買うべ
またインフレに強いセクターとして、不動産・コモディティ、エネ
反対に売るべき株はメタプラットフォームズ、Spotify、女
●さて、次は私の2022大胆予測&個人目標に入ろう。
全部で1
サクソバンクの大胆さには及ばないが、私としてはかなりがんばっ
1)コロナに対する人類の逆襲が始まる
コロナ感染者は増加するが発症と重症化の割合が激減する。
もう大丈夫とWHOが2022年中に終結宣言し、人々は外出、買物、
世界の年末は大騒ぎになる。
2)日本経済も本格的に回復し、日経平均株価は35,000円を
雇用規模の大きな製造業が著しく業績回復しており、賃金の上昇が進む。
物価も上昇し一時的にかなりインフレになるが年末には落ち着く。
3)旺盛な需要によって半導体の品薄、EV用バッテリーの不足が
サプライチェーンの混乱は改善されるが、需要の強さから一年中逼迫した状況がつづく。
4)米中緊張が緩和する
米中共に経済の再建を優先させたいこと
押さえ込まれていた一部の中国株がふたたび上昇し始める。
5)メタバースと宇宙が新しい人気テーマとなり、株式市場をリー
ただし日米とも一番騰がる株は今本命視されているメタプタットフォームやグリーではなく、それ以外の新興企業になる。
6)アジアではインドとベトナムが米中緊張の漁夫の利で大きく成
インドやベトナム株に投資する日本人が急増する。
7)GAFAMなど巨大企業に対する米国政府の規制圧力には意味
それによってGAFAMの株価はいずれも30%上昇する。
8)がんばれ!社長のメルマガが週三本(月水金)の発行になり、
9)がんばれ!社長のオンライン講座や研究会に毎回100人を超
10)新しく飼い始める予定の犬から多くの気づきを与えられる
がんばれ!社長のメルマガやYouTubeで犬の話題がかなり増
11)「経営と投資」研究会の卒業生から新たに富裕層入りする人
そうした人たちが私の講座を推薦してくれるので、参加者は順番待ちになる。
12)2021年末に始めた16時間断食などの効果で劇的にスリ
健康力の向上で脳もキレッキレになり、毎日2時間以上つづけて読書するので、250冊/年ほどの読書量
※株価の予測についてはあくまで個人的見解に過ぎません。
投資の