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本屋での過ごし方に変化を

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本屋での過ごし方に変化を

●どなたも一緒だろうが、コロナになって出張や外出の機会が激減した。
私の場合、この1年で減ったものランキングは次のとおり。
( )内の数字は感覚的なもの。

1位:居酒屋などの会食 (100%減)
2位:人と会うこと(公私双方で) (98%減)
3位:東京出張 (95%減)
4位:買い物外出(90%減)
5位:名古屋市内移動(85%減)

●4位の「買い物外出」で一番回数が減ったのは「本屋」で、一日置きに行っていたものが一ヶ月に一回程度になってしまった。
それでもAmazonがあるおかげで不自由さを感じたことはなかったのだが、先日、松岡正剛氏の「千夜千冊」をチェックしていたら無性に本屋へ行きたくなった。

★「千夜千冊」 https://1000ya.isis.ne.jp/top/

●そこで昨日、名古屋の三省堂書店に立ち寄った。

いつものように新刊ベストセラーと新刊雑誌をチェックし、単行本、ビジネス書、コンピュータ関連をチェックする。
いつもならここで会計を済ませ、カフェで休憩して帰宅する。
だが、昨日は、松岡正剛氏に触発されていたので、普段は踏み込まないエリアにも行ってみることにした。

●日本史、世界史、文化、料理、旅行、古典、文学、民俗、哲学、思想、宗教、精神世界、国語学、建設、土木、港湾、教育学、社会学、政治、科学・・・。
それぞれのコーナーに人がいて何かの本を物色している。
そのことに驚いたわけだが、考えてみれば至極当然のことである。
その当然のことに普段はまったく気づいていないわけだ。

●それぞれのジャンルに売れている本がある。
それらの一部はとても興味深く、どうしてこんなに良い本を私に教えてくれないのと思う
私がそれに気づいていないだけで、本は確実にそこに存在する。

●そんな普段は知り得ない本の中から昨日は何冊か実際に買っみてた。
たとえばこんな一冊。

★「メンター・チェーン」 ノーベル賞科学者の師弟の絆
https://www.amazon.co.jp/dp/4875025238/

科学コーナーで見つけたノンフィクションである。
極めてロジカルな科学の世界でもメンターとか師弟とかリーダーシップなど、属人的要素が研究に大きな影響を及ぼすことがわかり興味深い。
科学に関する専門的記述も多いが、それも含めて脳の刺激になりそうな本だ。

●ほかにも我ながらよくぞ見つけた、と思うような本を何冊か買った。
来週末からの連休はいったいどれを読もうか楽しみは尽きない。
そもそもカズオ・イシグロと東野圭吾の最新刊は最初から買うつもりだったし、話題の『三体』も来月には完結するので読み始めようと思っていたところ。
こうなると毎日3時間、週末は5時間くらい読まないとおいつけない。

●あなたにも提案したい。
本屋の売り場は目一杯回ってみよう。
図書館も同様だ。
いつもの巡回コースを回るだけでは決して知り得ない新たな世界を発見し、胸おどるはずだ。
ただし、足と財布はいつも以上に痛むことはご覚悟願いたい。

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