M1搭載「MacBook Air」レビュー
●昨年はノートパソコンが史上最高に売れたそうだ。
記録更新は8
テレワーク需要の高まりのほか、小中学校で一人一台
学
●さすがに2021年は2~3割減るのではないかと言われている
M1、ご存じだろうか?
●「アップルシリコン」の名でアップルが独自の半導体づくりに乗
「M1」はMac用に開発されたコンピュータチップで、昨年12
●今までMacBookはインテル製のチップを使ってきたが今後
ただこの「M1」はコストダウン目的に作られたものではない。驚
●コンピュータの基本性能である動作速度や表示能力、バッテリー
数年前から「アップルはもうノートパソコンに関心がないのではな
●私が4年間使ってきたMacBook Proは今も現役だし、まだ1年や2年は平気で使えるだろう。だが、バッテリーが衰えたことと、Zoom
一軍から二軍へ鞍替えし、自宅専用マシンにする。新たな新戦力と
●喜ばしいことに、M1発表時にMacBook Airが復活した。
MacBook Proとスペックにおいて遜色ないものを与えられ堂々の凱旋復帰である。
私はAirでMacデビューしたせいか、手前部分が薄くてシャー
●仕事道具らしいたたずまいのMacBook Proも良い。今のマシンは4年前に30万円ちょっとで購入したもの。そして今回の「M1」搭載
メモリやHDDなどは今回の方がパワーアップしているにもかかわ
●4年間毎日タフに働いてくれたMacBook Proにケチをつけることなどできないが、ひとつだけ言わせていただく。それはTouchBa
4年間で一度も使ったことがないTouchBarなのに、私のキ
●新しいMacBook Proも全モデルにTouchBarが搭載されているが、MacBook Airには搭載されていない。私は小躍りしたいほどうれしい。
ただTouchBarへの苦言はあくまで私の主観であり、実用的
●さて、このM1搭載のMacbookは、ProもAirもガン
●使ってまだ一日だが、感想をひとことで言えば「Appleすご
基本性能が飛躍的に向上していながら値段が安くなっているなんて
Appleの本気さを感じる逸品だ。
<MacBook Airを一日使っての感想、あすにつづく>
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■仕事も一流、健康も一流
健康診断で問題がみつかり、医師から健康指導を受けた。指導の内容はすべて想定の範囲内。
内心で、(はいはい、分かってます)と思いながら聞いてた。すると、私の本心を見透かしたようにその医師が私に言った。