今日のYouTube動画
甲子園の名将たちもリーダーシップに思い悩んでいた
まったく無名だった箕島高校(みのしまこうこう、和歌山)を春夏
その尾藤監督を尊敬し、これまた無名校を甲子園常連校に育て上げ
果たして彼らはどのようにして選手
誘いに乗る・乗らない、だけでよいのか?
●「武沢さん、今度○○○へ行きませんか?」と誘われる。
それが
だ
二つの選択肢がある。
障害がなければお誘いに乗るのだが、障害が
障害とは時間的、経済的、気分的なものだ。
1.お誘いに乗る
2.お誘いを断る
●あとから後悔するのは断然「2」の場合だ。
「あの時、YESと言っておけばなぁ~」とあとからため息をつく
私の場合、なぜかアメリカがらみで後悔することが
●40歳ぐらいだったある日、知人の経営者からアメリカツアーに
「あのドラッカーさんにも直接会える滅多にないツアーなんだ、武
ものすごく興味があったけ
結局、それが最初で最後のチャンスになった。
●46歳でメルマガを始めて何年目かのとき、アメリカ在住の読者
そのときは家族旅行でボストンに行く予定があり断ってしまった。
最近、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』をNetflixで観ているが、
今、ホワイトハウスが見たくてしようがない。
●その何年かあと、知人が「シリコンバレーに商談を兼ねて出張す
一週間ほど迷ったが、結局は辞退した
知人はFacebookやGoogleなどいろんな会社を回って
●昨年も魅力的なオファーをふたつほど断っている。
一つは「すきやばし次郎」で次郎さんのにぎる寿司を食べませんか
もうひとつは、「80歳を超えたジョルジオ・アルマ
いずれも直前すぎて都合がつかず泣く泣く断ることになったが、私
多少スケジュールに問
●11年前の2009年はほめてやりたい。
友人が「ジャズタクシーに乗りませんか」と誘ってくれた。
このと
「(その当時)不況の個人タクシーでもアイデアひとつで予約が取
●「ジャズタクシー」の詳細は当時のメルマガでしっかり書かせて
しかもマンハッタンにいるかのような東京の夜空や、未
●そんな「ジャズタクシー」の運転士・安西敏幸さんは4年後の2
あとを継ぐ人がでていないようで、私の2009年の
●だが、まてよ。
ここまで書いていながらなんだが、他人からの誘
本当に行きたければ予定を組んで自分で行くべきだろう。
ツアーを
本当に会いたい人がいれば、直接会いにいけばよい。
熱意と執念が
会える機会を待つ必要なんかない。
●16歳だった孫正義青年が、『ユダヤの商法』を読んで感動し、
もちろん、秘書の段階で断られた
「絶対会いたい」と思っていた孫青年は毎日電話した。
その当時、
なので電話作戦をやめて、九州
さすがに「わざわざ会いに来た
賭け
日本マクドナルドを立ち上げたばかりで超多忙な藤田社長が田舎か
つづきは明日。