その他

AIを敵に回すと・・・

武沢です。

YouTube新作【名言集:笑える名言】一流の人はジョークも一流!
好評!名言集シリーズ。今回は笑える名言ばかり集めてみました。

似顔絵イラストと一緒にジョークのシャワーを浴びてください。
(5分27秒)⇒ https://youtu.be/1ba0-wL5ckY

先日、高須クリニックの高須幹弥氏が運営するYouTubeチャンネルが警告を受けた。
規約違反なので該当する動画を削除しなさい。
それまでの間、すべての広告配信を止めます、という内容だったそうだ。

高須氏はひと晩中考えた。
なにが規約違反なのか。自分はどうすべきか。
生々しい形成手術場面のことか、それとも視聴者から性的な相談にのっていた動画のことか、はたまた、コロナウィルスに関する発言か。
そんな当惑の様子を動画で公開し、氏は最後にこうしめくくった。

・・・
YouTube動画から毎月60~70万円の収入がありましたが、0になっても構いません。
違反する事は何ひとつしていないつもりなので、今後も大好きなYouTubeをつかっていきたいし、過去の動画も削除しません。
視聴者の皆さん、そしてYouTubeさん、どうかご理解下さい。
(文責:武沢)
・・・

腹のくくり方が見事だと思い、その場でチャンネル登録した。

後日談がある。
その一週間後、高須氏が「広告が復活しました」とうれしそうな表情で動画をあげた。
一週間で広告復活。
しかも過去の動画を一本も削除していないのに。

高須氏の分析はこうだ。
今デリケートな話題のコロナ関連動画に関して、広告を付ける・付けないでYouTubeの方針が変わったのではないか。
一時は不安を煽るような動画が増え、配信者がそれで利益を得るのは妙な話だと私も思っていた。
人々の不安をあおって広告収入を稼ぐとんでもない輩である
そうした事もあり、YouTube側は一時的にコロナ動画の広告配信を停止したのだろう、と高須氏。

メディアとしての影響力が高まり、責任も増えたYouTube
管理も大変だろう。

かなり前のこと、パワーポイントをつかった経営計画ムービーをつくった私は布袋寅泰の楽曲をBGMにしてYouTubeアップした
収益を得るつもりはないし音楽も一部だけなので問題なかろうと思った。
一応何かあったらまずいと思い、三日間限定公開とし、四日目には非公開にした。

幸い、なにも起こらずそのことを忘れてしまっていた。
だが3年後のことである。
YouTubeから「あなたの動画は著作権を侵害しており、楽曲部分をミュート(音消し)処理した」という通知を受け取った。
ミュート処理だけで済んだが、金額請求されてもおかしくない出来事だったと冷や汗をかいた。

今、私は仕事としてYouTubeに取り組んでいる。
無論、規約や著作権には充分配慮している。
先日、著作権フリーの『ボレロ』をダウンロードし動画のBGMにつかった。
すると、ソニーミュージックから即日で訴えがあり、『ボレロ』の部分がミュート処理されていた。
私としてはソニーとYouTubeに対してひと言弁明したい気分だが、時間がもったいないのと、今はAI相手だ。
AIが著作権も規約も管理しているので敵に回すと厄介だ。

今後はAIを怒らせないように仕事をする必要がある。
いや、AIを味方につけてナンボという時代なのかもしれない。