昨日終了した「名古屋経営計画合宿」には次の9名の皆さんの参
( )の年齢は武沢の予想。
・福岡の病院の理事長(40歳)
・名古屋の建設業コンサルタント(55歳)
・名古屋の製造業(社長と幹部の二人)(40歳と35歳)
・浜松の製造業社長(45歳)
・仙台の通販会社社長(50歳)
・愛知県の卸売り業社長(50歳)
・愛知県のサービス業(45歳)
・名古屋の造園業社長(45歳)
9名のうち8名はリピーターで、7名は毎年のこの合宿に参加する
来年の合宿を予約して帰られるので、毎年2月は集客に困ることが
8年連続でこの合宿に参加されているF社長は、「この合宿中の
かく言うF社長自身がたくさんの情報を提供してくれるので、おの
500名のスタッフが働く病院のO理事長は、5年連続の参加と
過去4年連続経営計画発表会を行ってこられたそうだ。
最初のうち
ただ初めて発表会を開催した直後ほどスタッフが感動してくれなく
そこで今年は、まったくやり方を変え
4年でマンネリに気づき、
今年40期を迎えるM社長は、4月17日に経営計画発表会を開
節目の年の開催であり、目玉企画を検討しておられる。
まず社員旅行を海外にすることや、全社員(約30名)にiPad
さらには、紙の経営計画書配布をやめて電子版で配布する
高齢者も多く、iPadや電子データがどの程度使えるかやってみ
私もその日の発表会で激励スピーチさせていただく。
その日は発
4月中にはYouTubeで電子版の経営計画書がどのようなもの
以前、「破手・破手・破手」というモットーの会社を訪ねたこと
「破手」にはこんな物語があるそうだ。
戦国時代に石村検校(けんぎょう)という人が三味線用に新しい組
だ
その時、従来の定番曲を「本手(ほんて)」と言い、新しい曲を「
それがいつしか、三味線以外の分野でも賑
従来のやり方にとらわれず、新しい手を生みだし続けようという
今回の合宿参加者の多くが業績好調なのだが、それは「破手」を実