マネジメントコーチ・ネットワーク
・・・ひらめきからビジネスチャンス!「型のワークショップ」
名古屋・東京で開催 ・・・
「すごい」と思える成果をビジネス上で得るために必要な術・・・これがビジネスコーチングの「魔法の質問」。人は直接的に人によって質問されることにより、真剣に考え、今まで見えなかったものが見えてくる。この見えなかったもの=「ひらめき」を見つける為の論理的な「やり方」が「コーチングの型」。型にまとめコンパクトにしたこのコーチング手法は、迷いがなく、早く習得できる。現在、東京のみで行なわれている「型のワークショップ」を今回は「ビジスタ7月号」(ソフトバンクパブリッシング)掲載記念により、7月8日(火)に名古屋でも開催決定!
日本ではリクルート、三菱重工、ニッセン、プライスウォータハウス、電通国際情報サービスといった上場企業から社員ゼロのファミリービジネスまで多くの実績をあげている「コーチングの型」。1日で多くの「ひらめき」を見つけ経営における新しい発見をするチャンス!
詳細は下記サイトをご覧下さい。
6月25日(水)@東京
http://www.managementcoach.net/workshop/0625_html
7月8日(火)@名古屋
http://www.at-once.co.jp/new.htm
百式ナイト Reloaded in Osaka
ドットコム企業から学ぶ発想法「百式」。この人気メルマガの作者、田口元さんが今最も旬なサイトを紹介しつつあなたの発想を刺激します。私も多くのヒントをこのイベントからもらっています。
来る6月27日、大阪にて。 http://www.100shiki.com/event/
究極のビジネス情報誌・・・「経営予測エイジ」
『究極のビジネス情報誌だって?そんなもの、あるわけないだろ。』
そうお考えの皆さんに、月刊の「経営予測エイジ」はちょっとお勧めです。なにしろ各方面から、これは面白い、これはズバリ役に立つという記事を集め、実に読みやすく編集しています。
「がんばれ社長!」の読者には、先着100名の方に最新号が無料進呈されます。一読の価値“大いにあり”です。
なお同誌編集長によれば、『見本誌をお送りしても、購読お勧めのメールを一度送信するだけ』 とのこと。
1冊2,000円相当の本ですが、安心して見本誌請求できます。
先着順100名様 → http://www.yosoku.co.jp
出版企画について その2(本を出したい方のために)
「超一流の年収を稼ぐスーパーセールスマンになる方法」(こう書房)の作者、吉江勝さんからさっそく次のようなメールが届きました。
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私は今まで2作出版していますがいずれも投稿出版でした。投稿出版する場合、いきなり原稿を送りつけないで、出版社にまず電話し、「~という企画が有ります。見て頂きたいのですがどなた様宛にご郵送したらよろしいでしょうか?」と確認を取った上で郵送した方が良い。単純に好感が持てるし、仮に他の投稿原稿が多くてもその人の原稿を優先する。
これは飛び込み営業が嫌われるのと全く同じ理屈ですね。考えてみれば当然のことですが私は2回アポなして郵送していました。
(よく上手くいったなぁ~と今になってみて恐ろしく感じています)。
さらに原稿を送る手段としてメール添付は好ましくない。理由は、
1.ウイルス警戒で自動的に削除されてしまうケースがある
2.パソコンでは読みにくいし、かといって印刷するのが面倒だから、つい後回し(場合によってはほったらかし)にしてしまうから。
やはり企画書と原稿(あるいは原稿の1部)を郵送するのが正攻法のようです。私もメール投稿は殆ど失敗に終わりました。
原稿スタイルは改行を多めに取る、見出しをつけるなどして読み易く印刷されたものが良い。
殆どの人は改行も無しに原稿にビッシリ書いてくるので、読む前にひいてしまう。
差別化を狙ってイラストを入れてきたり、カラー原稿で送ってくる人もいるそうですがおうおうにして逆効果だそうです。読みやすさだけ配慮して、後はあまり小ざかしい手は使わない方がいいようです。
「既存の著者の本はマンネリ化したものが多いので、投稿出版は大歓迎。少しでもキラッと光るところがあればそこをサポートして新鮮な作品に仕上げていきたい。どんどんご応募ください」というスタンスの出版社が多い。あなたもいかが
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吉江さん、ありがとうございました。
「超一流の年収を稼ぐスーパーセールスマンになる方法」(こう書房)