こんにちは、「がんばれ!社長」の武沢です。
今日は、
このレポートは、そんじょそこらのレポートではありません。
リーマンショック直後の未曾有の不況によって経営危機に陥った株
それはひとことでいえば、『7つの習慣(R)』の活用です。
ジェイックさんではどのように活用したのでしょうか。(武沢)↓
<以下、ジェイックさんからのメッセージです>
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— 無料プレゼント ——————————
7つの習慣(R)で会社が変わった!
自ら考え、自ら動く社員を次々と生み出す組織づくり
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『がんばれ社長』をお読みになっていらっしゃるなら、何かお役に立つ部分があるのではないかと考え、プレゼントさせていただこうと、武沢社長にお願いし、紹介させていただくことに致しました。
今から8年前、弊社は創業以来、最大の危機を迎えていました。
○毎晩毎晩、私の眠りを妨げる、資金繰りの問題。『倒産』
○リーマンショックを契機に起きた大幅な売上の落ち込み
○次々と辞めていく、役員を含めた社員
○事業部間の露骨な敵対心
○辞めるのか残るのか、風向きをうかがう社員たち
そんな折、常務が薦めてくれた、『7つの習慣』を紐解きました。
すると、そこには、以前読んだときには気づかなかった、ダイヤモンドのように輝く金言があふれていたのです。
私は、経営者として、リーダーとしての自分が恥ずかしくなり、「自分が変わらなければ、会社は変わらない」と悟りました。
それだけでなく、
この習慣を身に付ければ、必ず事業での成果が出せる
このように人に接すれば、必ず良い関係が築ける
この考え方を組織に浸透させれば、成長する企業が作り出せる
と心底感じたのです。
私は、それから毎朝『7つの習慣』を読むのが日課になりました。
毎日15分~30分程度ですが、
状況は相変わらず厳しくても、なぜか闘志と意欲が沸き上がる感覚になったのを昨日のことのように覚えています。
ですから、『7つの習慣』を自社に浸透させれば、ひとりひとりがイキイキとした、
組織には、求心力が必要です。
そして、共通の価値観が必要です。
なぜ、この会社で働くのか?
なぜ、この仕事についているのか?
顧客に対して、自分はどういう貢献をするつもりなのか?
という理由が必要です。
経営環境が順調の時は、組織の求心力が弱くても、会社は存続できます。
しかし、厳しくなったとき、求心力が弱い組織は、粘りがなく淘汰されていきます。
それが、リーマンショックで消滅した会社の共通点の一つです。
私は、『7つの習慣』を導入することによって、“正しい考え方”や“正しい価値観”が浸透した組織を作り、社員ひとりひとりの「心のベクトル」
思い立ってから5年間、『7つの習慣』の勉強会を、何度も開催し、継続していきました。
最初は、“やらされ感”を持ち、嫌々参加していたメンバーもおりました。
露骨に反発する者もおりました。
素直に受け入れない者もおりました。
しかし、そういう抵抗にひるむ余裕もありませんでした。
それほど真剣で、それほど切羽詰っていたのです。
数々の抵抗を排除して、『7つの習慣』の浸透を推し進めた結果…
以後8年間ずっと増収増益、過去最高益を毎年更新しています。
業績が伸びた最大の要因は、
『7つの習慣』により、社員が成長したこと
『7つの習慣』により、社風が改善したこと
です。
決して、私や弊社の社員が優れた人間だったからではありません。
ほんの8年前には、今にも倒産しそうな会社だったのですから…。
この、『7つの習慣』による、
○会社全体の大変革
○いかに社員が成長したのか?
○どのように社風が変わったか?
を74ページにまとめた本があります。
自社の社員が『7つの習慣』を学んだら、どのような良い変化が現れるか?どのような成果があるか?
ご理解いただける本だと思います。
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『7つの習慣』は、自分にとっては良い本だけれど、社員や部下に学ばせても、変わるかわからないよ。
というお話もよく伺います。
もし、そのようにお思いになったことがおありでしたら、ぜひ一度読んでいただきたい本です。
この本のPDF版を、【無料でプレゼント】したいと考えました。
普段から『がんばれ社長』をお読みになっていらっしゃるあなたでしたら、きっと、ひらめきやヒントを得ていただけると思います。
1問だけアンケートにお答えいただければ、PDF版をダウンロードできるURLをスグにお送りします。
コチラのページから、ぜひお申込み下さい。
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