「連絡手段が多すぎて、しかもケースバイケースなので困る。
そう語るのは中堅工務店の A 社長。大変だなぁと思ったが、私も似た状況なので苦笑するしかない。
私は今年から社内的にはマイクロソフトの「Office 365」を使っている。
まずひとつは、長年使い慣れた Wordや Excel、PowerPoint などのOffice 製品の最新版がずっと使い続けられること。このアドバンテージは大きい。
それに、ひとつのアカウントで最大5台のPC(Mac または Windows)、5台のスマホ、5台のタブレットにOffice 製品をダウンロードできるのがうれしい。
二つ目は「Office 365」にある三つのプランのうち二つに、独自の情報共有システムが標準装備されているからだ。
・オンライン会議システム・・・高画質で利用時間は無制限。
会議やミーティングをオンラインに切り替えてコストダウンに成功している企業は多い。
・社内ソーシャルネットワーク・・・社内のちょっとした報告・
・作業管理ツール・・・計画やタスクの作成、整理、
部下やチームメンバーの目標や計画、タスク、進捗具合を瞬時に把握できるので、PDCA サイクルをきちんと回しつづけることが可能になる。
・社内チャット・・・メンバーの着席状況が確認でき、
正直いって、これだけ充実した機能があるわけだから、
利用料が大変リーズナブルに設定されているのも「Office 365」人気を支える大きな理由になっている。
★2017年のロケットダッシュに向けてあなたも「Office 365」を
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(無料お試しも可能)