PR(武沢おすすめ広告)

社長!2015年度、会社の資金は増えましたか?

NBC コンサルタンツの野呂 敏彦社長に初めてお目にかかったのは2014年秋のことだった。「がんばれ!社長」に広告出稿いただいたことからご挨拶も兼ねて野呂 敏彦の名古屋セミナーに参加したのだった。

セミナーが始まって1分後「この方の話は真剣に聞かねば」と背筋がシャンとした。人生を賭けてつかみ取った真理を話すから、あなたも今までのやり方や世間の常識を脇へ置いて、全身を耳にして聞いてほしい、と言わんばかりの第一声だった。野呂社長はその日、こんなお話をされた。

北海道の地方都市で生まれ育ち、建具職人やトラック運転手などをしながら苦学し、40歳で税理資格を取得した。札幌で小さな個人事務所を開業したときには、よもや資産数10億円、コンサルタントや税理士などのプロフェッショナルを150人も雇用するコンサルティング会社のオーナーになろうとは思ってもみなかった。

きっかけは顧問先の倒産、友人経営者の自殺だった。人生観が変わるほどショッキングなできごとだった。
まじめに懸命に仕事をしていながら、なぜ資金がなくなるのか。なぜ倒産・破産し、なかには命まで失ってしまうという不幸が起こるのか。どうしたら不幸を防げるのか。二度と顧問先や友人の経営者を不幸な目にあわせたくない。それが30年前の税理士開業時の決心だった。

私(野呂社長)は、資金が減る理由をとことん調べた。経費の増大や、在庫の増加、売掛の増加、運転資金の悪化、投資の増加、借入の増加など、たくさんの要因がある。すべてが資金の減少につながる。それらをしらみつぶしすれば良いわけだが、根本原因は一つしかないことに気づいた。

それは、「売上至上主義」である。

売上を伸ばし、利益を増やしていけば資金は必ず残る、という大いなる錯覚である。社長が売上至上主義をやめない限り、資金はいずれ行き詰まるようにできている。

「売上を下げてください」「売上を伸ばそうと決して思わないでください」と顧問先に説いてまわった。
社長は怪訝な顔をする。いままでのやり方を全否定されたのだから。そして私は、経費の無駄の排除と粗利益の改善にフォーカスしてコンサルティングした。すると顧問先の資金があっと言う間に安定し、毎月資金が残るようになった。それをしばらく続けると、目でみてわかるほどに資金が増え始めた。桁が変わってくるのだ。それこそが企業に必要な「資金が残る体質」である。

次に、資金が一定額に達すると、人材や商品などの投資にまわすようにした。すると資金は爆発的に増えはじめた。
その見本が我社(NBC コンサルタンツ)でもあるし、顧問先の多くもそうなっていった。

資金の悩みから解放された社長は、先々のことを考える余裕が生まれる。社長としてこれほど幸せなことはない。反対に、資金の悩みが尽きない社長は月末が恐くて仕方がない。日めくりカレンダーをめくるたびに深いため息がでるだろう。

2014年の秋、野呂社長はそんな鮮烈なお話しをされた。同じ話をされるコンサルタントは他にいない。NBC コンサルタンツだけである。今年、資金が増える社長の仲間入りをするために、こちらの NBC 主催セミナーにあなたをお誘いします。  武沢 信行

↓     ↓     ↓     ↓

2015年度、会社の資金は増えましたか?

「増えなかった…」「増えた実感はない…」
「2016年度こそは会社の資金を増やしたい!」

そう思った方は、今すぐ続きをご確認ください。

↓↓↓

創業から30年目を迎えた弊社は、

代表である野呂が
過去4,000社以上の企業データを17年間研究し、
その90%以上の業績を改善してきた、
成果実証済みの実践的経営ノウハウを余すところなく公開します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経新聞にも2度掲載(4/12,5/11)された経営者必聴の注目セミナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆.:*・°この国から倒産する中小企業をなくすたった一つの経営法.:*・°☆

—————————–————————–
『 売上を下げて、資金を30倍にする方法 』出版記念【第2弾】
——————————————————–

┌─────┐
│     │ こ┃の┃国┃か┃ら┃倒┃産┃す┃る┃
│資金30倍│ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
│  の  │ 中┃小┃企┃業┃を┃な┃く┃す┃
│独裁力経営│ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
│     │ た┃っ┃た┃1┃つ┃の┃経┃営┃法┃
└─────┘ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

┌★┐ご参加いただいた方にはもれなく、
┝╋┥新刊書籍『 売上を下げて、資金を30倍にする方法 』をプレゼント!
└┸┘──────────────────────────────
┌★┐また、ご希望される方には、
┝╋┥「資金分析および分析結果報告会」を無料で実施!
└┸┘──────────────────────────────

▼ お席に限りがございます。今すぐお申し込みください。
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4835
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■過去セミナーにご参加いただいた方の「生の声」をお聞きください
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「今、一番悩んでいる問題だったが、解決策がわかった」
(61歳・代表取締役・建設業)
———————————————————
「野呂敏彦先生のお話は、まことに僭越ながら、私が7年間やってきたことであり、結果を出してきたこと。私と同じ考えの方がいるのだ!とびっくりしました。是非とも、先生と一緒にまだまだ知らぬ経営者に広めていきたいところです。
先生の本にマーカーを付けたり、大事なページを折ったりしましたら、本の厚みが2倍になりました。
本を数々読むなかで、上杉鷹山以来の大感動でした」
(65歳・代表取締役社長・卸売業)
———————————————————
「私の会社の得意先は、利益率は低いが一流企業であることを誇りに思っていましたが、それは大間違い!まさか、“資金を悪化させている犯人”がこの一流企業の得意先であるとは・・・」
(48歳・代表取締役社長・製造業)
———————————————————
「我が社の試算表は翌月の15日にしか完成しない。 いつも早く完成させるように求めるも、拒否される。そのため、長年の勘を頼りに経営するしかなかった。これでは資金を増やすための対策は打てない。資金は増えたのか?減ったのか?またなぜそうなったのか?それを分析するにはデータのスピード化が不可欠である。悩みが晴れました」
(54歳・専務取締役・卸売業)
———————————————————
「売上UPは資金UPにつながらないどころか、倒産の引き金となっていることが理解できた」
(54歳・代表取締役・サービス業)
———————————————————
「改めて利益率の大切さに気づいた。できる努力からスタートします」
(41歳・経理部長・製造業)

▼ 今すぐ開催日程と最寄の会場をご確認ください!
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4835
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このセミナーでは……

┃■資金に悩む経営者様方へ緊急提言を行います
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1 売上ゼロ成長でも、なぜ資金は増えるのか?
┗━ ————————————————
┃2 勝手に資金が増える中小企業の黄金律!
┗━ ————————————————
┃3 事例から見る「売上偏重主義」の断末魔!
┗━ ————————————————
┃4 資金は社長の【独裁力】と経営の【参謀】で決まる!
┗━ ————————————————

資金改善は社長が先頭に立たなければ実現しません!
************************************************

弊社は、売上至上主義から脱却し、利益率改善に取り組むことが、資金改善の第一歩であることをお伝えしています。

売上とは、会社を存続する基盤であり重要な資源です。
…しかし、売上ばかりを追い求めるとどのような現象が起きるでしょうか。

売掛金の増加―、
買掛金の増加―、などから運転資金不足を引き起こします。

そのため、資金改善のためには利益率をアップする必要があり、利益率をアップさせるには、顧客満足を高めなければなりません。

自社の強みで、顧客満足を高めましょう。
ライバル会社にはないサービスの向上を図るのです。

利益率改善が体質化できてから、売上アップに取り組みます。
利益率が高ければ、売上を追い求めても危険はありません。

資金を残す(無駄をなくす)

資金を増やす(利益率アップ)

資金を活かす(売上アップ)

まずはこのサイクル・流れを確立し、「資金を活かす」ステップに入ってから売上を追うようなイメージです。

~日本から倒産する会社をゼロにしたい~

NBCコンサルタンツ株式会社 代表取締役社長
NBC税理士法人 代表税理士     野呂 敏彦

▼ お席に限りがございます。今すぐお申し込みください。
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4835
——————————————————————