マカオより
この一週間は、台湾・香港・マカオを訪問。朝早くから夜遅くまで、タフな毎日を過ごしました。
その合間をぬってメルマガ執筆とブログエントリー。寝る時間を減らして昨夜のマカオ画像などもアップしました。
それにしてもマカオに初めて訪れた数年前の面影を今、街角に見つけるのは困難になりました。どこまで変わっていくのでしょうか。
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梅雨空をぶっ飛ばせ！
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また、すでに有名ではありましたが、マンダラ手帳さんや月刊「致知」さんのように、このメルマガでは新鮮な広告主の場合も、高いリターンが得られています。
ただし、普通の実力しかない製品をいくら上手に告知したところで、普通の結果しか出ないのは当然ですし、「平凡に思える」という理由で掲載をお断りしているケースもあります。
自社製品・サービスに自信のある方、これを機会に「がんばれ社長！」
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香港からフェリーに乗り込んだ。のどが渇いたのでコーラを注文。
10香港ドル（150円）だというので、100人民元を渡したら90香港ドルのおつりをくれた。いつのまにか、香港ドルと中国人民元は同等の価値となり、香港・マカオの一部地域では複数の通貨が使われている。
旅のストレス
私は自分のことを旅上手だと思ったことは一度もありません。旅の回数は多いほうで、旅慣れてはいますが、でも旅下手です。
普段の生活の時から持ち物が多く、旅のときでもそれらをそのまま持っていこうとします。いきおい、荷物が多くなります。
読まない本や使わない資料や電気製品などで一杯。パッキング下手も手伝ってカバンやスーツケースはいつもパンパン。
いつでもどこでも安眠できて食事は何でもオイシイ私ですが、大きな荷物をゴロゴロ引っ張って歩くのは負担。
今回の旅で一週間ご一緒した筒井社長は、いつでも小ぶりのボストンバッグ一個でフットワークを高めておられます。
私もそろそろ旅下手を脱出しよう。そのためには、普段の持ち物を減らすことから・・・。
マカオ専門会社 ホープウィル（HopeWill）にご相談下さい
不動産投資にマカオはいかがでしょう。
1999年にポルトガルから中国に返還されたマカオは、中国政府から今後50年の間、自治、政府、経済活動の自由を保証されています。
マカオ政府は現在大規模に海外資本を招いており、ラスベガスの有名カジノ、イギリスのバージングループなど世界の資本がここマカオを目指して集まってきます。
既に昨年（2006年）にカジノ税収がラスベガスを超え、今後数十の大型カジノ、ホテルもオープン予定。
さらには、大型ショッピングセンター、コンベンションセンター等も次々と出来上がり、様々なエンターテーメント、国際会議の開催にも力を入れています。
（「ホープウィル」サイトより）
カジノ資本が従業員をドンドン集めています。マカオ人しかタクシー運転手になれないのですが、その彼らがカジノで働き出しており、朝夕のラッシュ時はタクシー争奪戦が深刻です。
そんなマカオですが、不動産価格は香港3分の1。高速フェリーでわずか一時間なのに。
マカオに不動産投資をしてみたい法人・個人の方は和僑会幹事の堀社長率いるホープウィルへ。
個人企業から大企業まで、貸しオフィス物件の斡旋からアドバイス、コンサルテーションまで引き受けてくれます。
日本から中国に渡って成功している若手経営者として、周囲から尊敬されている堀社長、私も彼のパワーとサービス精神に感服しています。
ホープウィルグループ http://www.hopewill-imm.com/
