Best of がんばれ!社長  武沢 信行

ベストオブがんばれ社長!社長・経営者を応援する「がんばれ!社長」ベストメッセージ(メルマガ「がんばれ社長!今日のポイント」バックナンバーより選抜公開)

続・NRI未来年表2019より

   

昨日のつづき。

<2021年から~2025年>
・2021年7月:特定複合観光施設区域整備法案施行(カジノが可能に?)
・2021年度中:文化庁が京都に本格移転
・バーチャルパワープラント事業化(電力のビジネスモデルが変わる)
・ヨーロッパの人口が7.4億人でピークに
・2022年4月:成人年齢が20歳から18歳に引き下げ。
       婚姻適齢も男女18歳に。
・2022年度末:北陸新幹線(金沢-敦賀間)開業
・2023年:総世帯数が5,419万世帯とピークに
・ 〃 :75歳以上が2,000万人を超える
・ 〃 :100歳以上の高齢者が全国で10万人突破
・ 〃 :農業法人が2010年比4倍の5万法人に
・ 〃 :中小企業の海外子会社保有率が2015年比で1.5倍に
・2024年:家庭用低電圧がスマートメーター化
・2025年:日本の高齢化比率(65歳以上)が30.0%に
・ 〃 :日本の人口が1億2,254万人に減少
・ 〃 :東京都の人口が1,408万人でピークに
・ 〃 :医療・介護費は2015年比1.5倍の74兆円に
・ 〃 :バイオマス市場が5,000億円に
・ 〃 :中古住宅の市場規模が2010年から倍増の8兆円市場に
・ 〃 :住宅リフォームの市場規模が2010年から倍増し12兆円に
・ 〃 :コンビニの全商品に電子タグが付き商品の個品管理が可能に
・ 〃 :食料自給率が73%に(2015年は66%)
・ 〃 :介護人材が不足。毎年6万人程度の新規確保が必要に
・ 〃 :商用水素ステーションが全国320カ所に整備
海外では、
・2022年2月:北京で第24回冬季オリンピック/パラリンピック開催
・2022年:カタールで第22回FIFAワールドカップサッカー開催
・2023年1月:アルゼンチンで万国博覧会開催
・2023年:世界の人口が80億人に(2018年末75億人)
・2023年:ノルウェーに半島を横切るための船のトンネル開業
・2024年7月:フランス パリでオリンピック/パラリンピック開催
・2025年:インドの人口が中国を抜き世界一に

<2026年~2050年>

・2026年9月:愛知県で第20回アジア競技大会開催
・2027年:リニア中央新幹線(東京~名古屋間)が開業。
     品川・名古屋間が40分で結ばれ、料金は新幹線より700円
     アップ予定
・2027年度:渋谷駅街区開発が完成
・2029年:15歳~64歳の生産年齢人口が7千万人割る
・2030年以降:全都道府県で人口が減少する
・2030年度:北海道新幹線全線(新函館北斗~札幌)開業
・2030年:産業別就労者数で医療・福祉がトップの製造業に並ぶ
・2030年:大工の人口21万人に
・2030年:新設住宅着工戸数が70万戸に減少
・2033年:空家1,955万戸、空家率27.3%に
・2035年:ロボット産業の市場規模が9.7兆円に
・2045年:人工知能(AI)が人間の能力を追い抜く
・ 〃 :都心3区(千代田、中央、港)総人口が2015年比3割増に
・2050年:自動運転の市場規模が4兆6千億円に
・2050年:世界の人口は98億人、65歳以上の人口は2015年比2.5倍の
     15億人に
・2050年:日本の総人口が1億192万人に減少
・ 〃 :日本の高齢化率が37.7%に

海外では、

・2026年まで:スペイン・サグラダファミリア教会が完成
 当初予定では300年かかることになっていたが、半分弱の144年で完
 成することになる。半分に短縮できた最大の要因は IT 建築の発展。
 技術は時代の進化を早めるということ。
・2028年:ロサンゼルスでオリンピック/パラリンピック開催
・2029年:中国の人口が14.5億人でピークに
     中国もあと10年で人口減国になる

<2051年~2100年>
・2055年:世界の人口が100億の大台に到達
・2056年:アジアの人口が52.7億人でピークに
・2065年:日本人の平均寿命が男性85歳、女性91歳に
・ 〃 :高速道路の料金徴収が満了
・2100年:日本の人口が5,972万人になる
・ 〃 :世界の人口は112億人になる
・ 〃 :アフリカの人口が世界人口の40%を占める(2015年は16%)

 つまり、世界は人口が増え続けるが、アジア全域と欧米は人口が減
 り始める。
 一番人口が伸びるのはアフリカ。アフリカが世界の中心になる時代
 が来るのか。

こうしてみると、ある程度分かっているんだな、ということが分か
る。その反面、
・本当にこうなるのか
・これだけしか分からないのか

とも思う。さらに大切なことは、こうした情報を踏まえた上で、「自
分(自社)はどうするのか」を考え、決めることだと思う。

Googleで「未来年表」と検索すると「NRI未来年表」以外のものも
ヒットするのでご確認あれ。

この稿はここまで。

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