Best of がんばれ!社長  武沢 信行

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ストレス/疲労をマネジメントする

      2016/07/07

ある日のホットヨガ教室。
両手をヨコに広げて大きく胸を張る。左右の手をドアノブを回す要領でまわす。すると肩胛骨まわりの筋肉が活性化し、肩こり防止と背中の脂肪燃焼効果があるという。
次にその手を前後や上下に振る。鳥になったような気分で最初は気持ちよいが、くり返すうちに腕がだるくなってくる。やがて、腕が下がりだす。そのときこんなことを思った。

鳥はどうして何百キロも何千キロも疲れしらずで飛び続けられるのだろう?」

渡り鳥はアラスカから南半球まで1万キロ以上を休まずに飛ぶそうだ。
マグロは最高時速100キロを出しながら一生涯泳ぎつづける。彼らには疲労や筋肉痛はないのだろうか。

年齢とともに疲れやすくなるのは、筋肉にふくまれている疲労感軽減成分が減ってくるから。

そういった成分を補給すれば若いころのように疲れしらずの肉体を取りもどすことが可能になる。そうしたコンセプトでつくられている健康食品や栄養ドリンクもいくつか存在する。

年をとれば疲れやすくなるのは当然のこと。しかし、疲れの原因と対策を知っていれば、疲労をある程度マネジメントできるようになるはずだ。まずは疲労の種類を知っておくだけでも対策は変わってくる。「うな丼」を食べることが効果的な場合もあれば、逆効果になる場合もあるのだ。

1.筋肉の疲労
休むことや有酸素運動で軽減できる。栄養補給やサプリメントなども効果的。
2.内臓の疲労
断食や少食などで内臓を休ませるが効果的。
3.目の疲労
目を休ませる、温める、遠くの緑を見る、眼球体操するなど。
4.精神(こころ)の疲労
カラオケやスポーツで気分転換したり、ストレス発散する。大自然に触れる、映画、音楽、読書、温泉などで癒やす。長期休暇を取得したり、夢中になれる趣味をもつことも良い。
5.脳の疲労
同じ部位だけを使いつづけると脳も疲労する。異質な人と会話したり一緒に仕事をする。仕事を変える、住む場所を変える、異国に行くなど、新しい刺激を注入したり、環境を変えることで脳がふたたび活性化する。大恋愛すると脳が活発になるともいわれている。

自分にあったストレスマネジメント、疲労マネジメントを行って人生の長丁場を渡り鳥やマグロのように飛ばし続けよう。

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