次男が先月から「がんばれ!社長」で働いてくれている。
そんなことから、昨日、二台目の iPad Pro を買ってきた。
5月に購入したのは9.7インチモデルだが、今回は12.
私のメインマシンがどちらになるか未定だが、今日からの東京&
ちなみに9.7インチは256GB の Wi-Fi&セルラーモデル。12.9インチの方は128GB の Wi-Fiモデルにした。
iPad Pro ではおもに AdobeComp をつかったページもの制作や、Pages での PDF コンテンツ制作、ときには Paper や Sketches2で簡単なデザインものをつくったりしている。
筆圧を感知して線の太さや濃淡を変えてくれる。
「でも、
必要なときにすぐに使えないようでは所有する意味がない。
ついでに申しあげると、コスト削減のために ID の使い回しをすることもやめるべきだろう。
たとえば Evernote や Dropbox などのクラウドアプリや iTunes、huluなどの ID を使い回すと、自分独自の使い方ができなくなる。
その結果、利用頻度が減り本末転倒な結果になる。
私は昨年から手帳をすべてデジタル化した。
ついに先月からは、手紙のノートやメモ帳、
いろんなアプリを買って試してみたが、「
会議参加やセミナー受講、取材メモなどはすべて「
現時点で世界最高クラスの美しさをもつといわれる iPad Pro の 液晶ディスプレイ。CPU の性能もスパコンクラスである。
表示が美しいという快適さにくわえて、
こんなマシンがたかだか10~
不思議なもので5年目に突入した MacBook Air が時代おくれの産物に思えてきた。先月 iPad Pro を手にするまでは何とも思っていなかったわけだから現金なものである。
以下は、iPad Pro でなくても使えるが、私の仕事になくてはならないアプリたちだ。
1.OmniFocus(オムニフォーカス)
いわずと知れた GTD アプリの最高峰。仕事術、時間術はこれを使いこなすことで鍛えられる。端末ごとに何千円かの投資が必要ですべて入れると1万円は超える。だが、すぐに回収できる。
Mac と iPhone/iPad 専用なので Windows と Android で使うにはNozbe かWunderlist が良いだろう。
2.OneNote(ワンノート)
目標管理、アイデア管理の最高峰。
スマホやタブレットとの同期も簡単。
ほかにも、ノートパソコンを開くほどのことはないが、
音楽やデザインなど、まだまだ使ってみたい機能がある。