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「体(たい)は私なり、心は公なり。私を役(えき)して公に殉(したが)ふ者を大人(たいじん)と為(な)し、公を役して私に殉ふ者を小人(しょうじん)と為す」(吉田松陰「七生説」)
2000/08/01 -★ 4.名言
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「死は恐るべきでも憎むべきものでもない。生きて大業をなす見込みがあ れば、いつまでも生きればいい。死して不朽の見込みがあれば、いつ死 んでもいいのである」(吉田松陰)
2000/08/01 -★ 4.名言
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2000/08/01 -★ 4.名言
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「情報化社会にあっては、独創力こそ人間としての存在理由になる」(キャノン元社長:賀来龍三郎)
2000/08/01 -★ 4.名言
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「社員が好きなことに熱中する会社が伸びる」(東京エレクトロン元副社長:風間善樹)
2000/08/01 -★ 4.名言
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「旅に出て、もしも自分よりもすぐれたものか、または自分にひとしい者に出会わなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。愚かな者を道伴れにしてはならぬ」(『2006 マンダラ手帳』 より)
2000/08/01 -★ 4.名言
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「達人とは、”永遠の初心者” のことである」(ジョージ・レナード著『達人のサイエンス』より)
2000/08/01 -★ 4.名言
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「頭が良すぎて神経症になった夏目漱石は、病院へは行かずに寄席通いで病気を直してしまった。呵々大笑、腹の底から笑っているとき、人間は本当の自分に帰れる」(行徳哲男著『感奮語録』より)
2000/08/01 -★ 4.名言
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2000/08/01 -★ 4.名言
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「今日では、援助が経済開発をもたらさないことは、十分すぎるほど明かである。一国の経済を外部から発展させることはできない。なかんずく援助では無理である」(ドラッカー)
2000/08/01 -★ 4.名言
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「その日の仕事で実際にやったことは、その晩に必ず理論として納得できるように、原書で勉強した。また勉強で疑問となったところは、あくる日に必ず実際に確かめた」(富士製紙 元社長:大川平三郎)
2000/08/01 -★ 4.名言
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2000/08/01 -★ 4.名言
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「これに懲りずにまたやろう」(大橋禅太郎、倉園佳三 共著『すごいやり方』より)
2000/08/01 -★ 4.名言