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中小企業のためのモバイルワーク導入のすすめ

ブラック企業ではないものの、完全無欠のホワイト企業でもない。中小企業では、そういう会社が少なくありません。朝一番に現場に出かけ、夕方になると上司への報告と書類作成のために帰社する。仕事を終えると毎日のように定時超え。子どもを風呂に入れたり、得意の料理に腕がふるえるのは週末のみ、という企業戦士がたくさんいます。ノー残業デーなどでお茶をにごしていますが、原則として毎日定時に帰れないものでしょうか。

そこへ救世主のように登場したのがモバイル端末とクラウド活用の組合せによる新しい働き方。スマートフォンかタブレットがあり、品質の高いネット環境があり、使い勝手の良いソフトウエア(アプリ)があれば、報告や資料作成は現場でも自宅でも、あるいは、移動中でも作成・提出が可能。利益の何パーセントかをスマホやクラウドに投資している会社が増えています。

・スマホ(タブレット)を社員に持たせたい
・報告・連絡・相談のツールとしてスマホとクラウドを活用したい
・スマホ(タブレット)で商談力を高めたい
・スマホ×クラウドの組合せで社内の連係力を高めたい
・それらの結果、好業績の実現と社員のワークライフバランスの実現を両立させたい

そんなことをお考えの経営者や幹部は今すぐ、アクションを開始しよう。KDDI が中小企業のスマホ(タブレット)化とクラウド化の相談に乗ってくれる。まずはこちらのホームページにアクセスし、KDDI 発行のパワポ資料をダウンロードしてみよう。

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