名言 「世界の未来は進むだけ進み、その間に幾度も幾度も闘争が繰り返され る。しかし最後はその闘争に戦い疲れ果てるときがくる。そのとき人類 は真の平和を求めて、世界の盟主を掲げなければならない。その世界の 盟主とは、武器や金の力ではなくて、あらゆる国の歴史を抜きに越えた 最も古くて最も尊い家柄でなくてはならない。世界の文化はつまるとこ ろアジアにはじまってアジアに帰る。それはアジアの最高峰、日本に立 ち戻らねばならない。われわれは神に感謝する。われわれに神が日本と いう尊い国をつくっておいてくれたことに」(大正11年、アインシュタインが日本滞在中に残した言葉) shumpei 2000年8月1日 アインシュタインの期待に応えられる国家・国民でありたいものです。