「こわくて外も歩けませんね」
今朝、床屋に行くと大将がいきなりコロナウイルスの話題を振って
予防につとめて免疫力を上げていくしかないね、と私がいうと
大将の実家は三重県の片田舎。小さな町でずっと床屋を経営して
気になって電話を入れてみると「まったくヒマだ。
風評被
だが、もともとヒマだったので、ウイ
笑ってよいのか、いけないのか分からなかったが、大将が笑っ
今回のウイルスではタクシーやバスの運転士が多く感染している
「武沢さんね、床屋ほど衛生的な職業はないそうですよ」と胸を張
あるドクターが言っていたそうだ。
床屋はまずお客の髪を洗って菌を落とし、熱いタオルで顔をふかせ
さらに最後のシャンプーでお客の髪と一緒
いつも周囲には適度な湿気があるから、
だから、これ以上衛生的な仕事はない、
その証拠に、大将は
「ところで武沢さん、北斎マンガのYouTube、面白かった
私のメルマガは読んでいないが、YouTube動画は欠か
70歳を過ぎて『富嶽三十六景』を大ヒットさせ得意の絶頂にあ
しかし若き浮世絵師・歌川広重(安藤広重)の『東海道五十
泣きっ面に蜂で、住んでいた
周囲は北
「私にはまだこれがある」手にしていたのは一本の筆だった。
つづきは動画で。
床屋の大将イチオシ
★「がんばれ!社長」のYouTube動画
手書きアニメ「歴史に学ぶ生き様1.葛飾北斎に学ぶ」
・前編→ https://youtu.be/kUXpGezX82Q
・後編→ https://youtu.be/xwkdDxq38Fo
(ただ今のチャンネル登録者460名)