PR(武沢おすすめ広告)

「新春President FORUM 2017」に参加しよう

会社の業績はつぎの四種類に分けられます。

1.増収増益(売上も利益も増える)
2.減収減益(売上も利益も減る)
3.増収減益(売上が増えて利益が減る)
4.減収増益(売上が減って利益が増える)

あなたはどれが好きですか?また、あなたの会社では今後どの状態を目ざしていますか?
そう尋ねると、ほとんどの経営者が「1」が好きで、今後も「1」であるべきだとお答えになるでしょう。

日本の中小企業の多くが資金難にあるといえますが、理由がそこにあります。
「増収増益が素晴らしい」という盲信こそが会社の資金力を細らせて

いく元凶であることを“発見”したのがNBCコンサルタンツの野呂敏彦社長です。
同社が4,000社以上の企業データを分析し、17年かけて検証を重ねた末にたどり着いた結論、それは、経営者の多くが驚愕するものでした。

それは、
「資金力を豊かにするためには売上を減らしなさい」
というものです。

売上を下げる
ということは売上を上げなくてもよい、ではなく、下げねばならないということです。
それじゃ利益も減って資金も減るじゃないか、とほとんどの経営者が不思議そうな顔をされます。しかし、そんな単純な話ではありません。
売上を減らすかわりに、限界利益率(粗利益に近いもの)を上げるのです。同時に、経費と投資を抑制します。その結果、資金が残る企業体質をまずつくるのです。

NBCコンサルタンツの実践指導を受けて売上を減らし、限界利益を高め、資金力を V 字回復させた会社が全国各地に多数存在します。

関東のある自動車修理会社は年商2億円、負債4億円で苦しんでいました。慢性的な赤字体質でついに銀行も見放し、経理を担当する奥様の実家にまで金策にでむく夫の社長。夫はまだ40代の若い社長で二代目経営者でした。人柄がよいのでつき合いも多く経費がかさむ。仕入れが甘いし、お客の未払いに対しても請求しない。完全なお人好しの脇が甘い経営を続けていたのです。
その結果、利益率が年々下がり、売掛や在庫が年々増えていくお人好しの不勉強経営でした。苦しんでいるのは給料が増えない社員ですが、奥様(経理)が一番苦しかったはずです。

意を決して NBC のセミナーに夫婦で参加し、後日の個別相談会にも参加したそうです。そこで奥様が野呂社長から言われました。
「奥さん、ダメだ。こんな男と一緒にいては。あなたの人生のためを思って言う。さっさと別れなさい。このままでは良くなる見込みがないわ」

そのきつい言葉がきっかけとなり、NBC の指導を受け始めて7ヶ月後、営業利益は3,000万円/年ペースで推移し、資金は1,700万円も増えたそうです。これをV字回復といわずして何といえばよいでしょう。
月末のやりくりをどうしようかと悩まずに済むようになりました」
と奥様にも本当の笑顔がもどったそうです。

トップ自ら学ばねばなりません。奥様が経理を担当している会社ではご夫婦そろって学ぶことが大切です。幹部任せ、社員任せでは資金力はつきません。

資金力をもっと高めたいとお考えの経営者であれば、規模や業種などに関係なく、今日ご案内の「新春フォーラム」に足を運びましょう。
まだ大丈夫です。しかし、もうこれ以上、時間を無駄にするのはやめましょう。(武沢)↓

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆.。.:*・° [新春] President FORUM 2017【全国29会場】.。.:*・°☆


_(__)_    売┃上┃を┃下┃げ┃て┃
_(______)_    ━┛━┛━┛━┛━┛━┛
( ________ )   資┃金┃30┃倍┃を┃実┃現┃す┃る┃
[_____◇◆_____]  ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
| ◆  ◇ |     秘┃訣┃公┃開┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃
|◇/\◆|     ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
 ̄     ̄
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

○ 全国23都市29会場での開催が決定!
○ 12/14[水]と12/15[木]の日経新聞朝刊に連日掲載!

┌★┐ご参加いただいた方にはもれなく、
┝╋┥「資金改善の極意を総括した書籍」をプレゼント!
└┸┘─────────────────────────

▼ 今すぐ開催日程と最寄の会場をチェック!
http://www.nbc-consul.co.jp/seminar/more.asp?ID=714&rid=rid=ganbare1228
——————————————————————

このセミナーでは……

┃■資金に悩む経営者様方へ緊急提言を行います
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1 売上ゼロ成長でも、なぜ資金は増えるのか?
┗━ ————————————————
┃2 勝手に資金が増える中小企業の黄金律!
┗━ ————————————————
┃3 事例から見る「売上偏重主義」の断末魔!
┗━ ————————————————
┃4 資金は社長の【独裁力】と経営の【参謀】で決まる!
┗━ ————————————————

▼ 資金改善は社長が先頭に立たなければ実現しません!
http://www.nbc-consul.co.jp/seminar/more.asp?ID=714&rid=rid=ganbare1228
——————————————————————

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■過去セミナーにご参加いただいた方の「生の声」をお聞きください
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「今、一番悩んでいる問題だったが、解決策がわかった」

(61歳・代表取締役・建設業)

———————————————————

「利益率は意識していたのですが、
資金の重要性も理解でき、大変勉強になりました」

(64歳・代表取締役社長・卸売業)

———————————————————

「売上UPは資金UPにつながらないどころか、
倒産の引き金となっていることが理解できた」

(54歳・代表取締役・サービス業)

———————————————————

「改めて利益率の大切さに気づいた。
できる努力からスタートします」

(41歳・経理部長・製造業)

———————————————————

「売上を上げるのが非常に難しい業種なのでためになりました」

(50歳・後継者・宿泊業)

———————————————————

「数値化することで説得材料になることがわかりました」

(50歳・後継者・サービス業)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

社長―、

売上が伸びる=お金が残る ではありません。
売上拡大を図る前に必ず押さえておくべきことがあります!

↓ ↓ ↓

▼ 実は・・・、売上を追い求める会社・社長は●●●●●です。
http://www.nbc-consul.co.jp/seminar/more.asp?ID=714&rid=rid=ganbare1228
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【我流をやめて、本質をきちんと学んでほしい】

NBCコンサルタンツ(株) 代表取締役社長
NBC税理士法人  代表税理士  野呂敏彦

私が税理士試験をパスした40歳のころ、
日本全体は随分豊かになっていました。

ところが、顧問先の社長のなかには貧乏な人が非常に多かった。。
表面的には「豊かそう」に見えるのですが、内情は火の車なのです。

あげくの果てに、倒産し責任をとって自殺までする社長がでて、
私の税理士業の船出は厳しいものでした。

しかしそうした貴重な体験のおかげで、
「どうして会社は倒産するのか」、
「倒産しない会社にするにはどうすればよいか」 を
考える日々が始まりました。

まず自社(税理士法人)が倒産しない経営を実践し、
◆“資金が残る”
◆“資金が増える”
◆“資金を活かせる”経営 を始めることにしました。

その後、経営コンサルティング会社「NBCコンサルタンツ」を起ちあげ、
30年が経過します。

社員130名、全国に拠点を構えるコンサルティングファームとなり、
損益分岐点がとても低く、赤字にはまずなり得ない会社に成長しました。

私と同じことは、いま何も持たない経営者でもできるのです。
ただし、そのためには資金重視の経営を学ばねばなりません。

我流ではうまくいきません。
利益をあげさえすればお金は回るというような甘い見通しでは
一生お金が貯まりません。

「売上を伸ばそうとするから資金を減らしてしまう」のです。
増収増益ありきの思想から早く抜け出ることが大事なのです。

資金改善の根本的な考え方をお伝えする入門セミナーがこちらです
この機会に学びにいらしてください。

▼ 売上に癒されている社長に是非お越しいただきたいセミナーです
http://www.nbc-consul.co.jp/seminar/more.asp?ID=714&rid=rid=ganbare1228
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
社長のための実践経営術「無料!NBCメルマガ会員受付中!!」
https://www.nbc-consul.co.jp/mg/form.asp?rid=ganbare1228
NBCコンサルタンツ株式会社
【 ホームページ 】http://www.nbc-consul.co.jp/index.asp?rid=ganbare1228
【お問合せTEL】0120-677-721(土・日・祝 除く8:30~17:30)