私の場合「若いころにあの資格を取っておくべきだったな」と思う資格の一つに税理士資格がある。今、革新的な税理士や公認会計士は、顧客や見込客のために差別化されたサービスを次々に打ち出し、顧客と自社に利益をもたらしている。中には、独自の経営ノウハウをもとに全国展開し、関連企業の株式公開を検討しているような野心的な税理士・会計士もおみえだ。
今日ご紹介するのは、東京の虎ノ門にオフィスを構える高橋公認会計士・税理士事務所(高橋康夫所長)である。高橋所長が誇るのは開業して 12年間、指導先の倒産が皆無であること。しかも顧問先の 7割が 3年以上連続で黒字決算をなし遂げ、なかには、年商 8,000万から 1億 3,000万円に急成長させたケースもあるという。
それは、「経営診断で業績向上をめざす会計事務所」という氏の経営モットーに起因するようだ。税務申告用の決算業務だけでなく、正しい経営診断をするために決算書や試算表の分析が必要になる。無味乾燥に感じられがちな試算表を工夫し、見やすく分かりやすく経営診断できるような工夫が施されてれているのが氏のオフィスの特色。それをもとに業績向上策をクライアントと一緒になって考え、サポートするコンサルティングサービスが同社の仕事の進め方なのである。結果的にそれが上記のような好業績クライアントに囲まれるという成果に結びついているわけだ。
さて、そんな高橋公認会計士・税理士事務所がこのたび、顧問先指導のために使ってきた業績向上策をセミナーで一般公開する。会場は高橋公認会計士・税理士事務所のオフィス(東京都港区虎ノ門)。
このセミナーには受講特典が二つ付いてくる。
ひとつは、「黒字必達チェックシート」と呼ばれるもので、顧問先以外の人がこれを見られるのは本セミナーだけ。また、小冊子「”数値”を使いこなして会社を黒字体質にする方法」もプレゼントされる。
セミナーは三回開催されるので、あなたのご都合に合わせられるだろう。ただし、会場の都合で毎回 6名限定なので必ず予約を入れていただきたい。参加費は 5,000円だが、満足保証がついている。満足できなかった場合は、特典だけお持ち帰りいただいて後日セミナー代は返金されるという。
では、こちらの高橋所長のメッセージをどうぞ。 (武沢)
↓ ↓ ↓
『がんばれ社長!今日のポイント』の読者の皆様、こんにちは、高橋です。
【資金繰りの悩みを解決するには黒字継続しかない】
今月もお金が足りない・・・。その不安を解消するには黒字を継続していくしかありません。
黒字を継続するために必要な6つの条件とそれをクリアするための18の打ち手をセミナーですべてご紹介します。
セミナーの詳細はコチラ⇒ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4073
資金繰り表の作り方や金融機関とのつきあい方を学ぶのも良いでしょう。しかしそれらを一生懸命学んだところで、資金繰りの悩みが解決されることはありません。資金繰りの悩みを本質的に解決するには、黒字を継続するしかないのです。でも、黒字を継続できる会社とできない会社には、決定的な差があるんだってこと、ご存知ですか? ただ、がむしゃらに頑張ってもダメなんです。
黒字を継続するために必要な6つの条件とそれをクリアにするための18の打ち手はコチラでのみお伝えいたします。
会場でお目にかかりましょう。
→ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=4073