名言

「頭が良すぎて神経症になった夏目漱石は、病院へは行かずに寄席通いで病気を直してしまった。呵々大笑、腹の底から笑っているとき、人間は本当の自分に帰れる」(行徳哲男著『感奮語録』より)

「悟る」とは今までの心の壁を突破し、いつでも呵々大笑できるようになることでしょうか。
まだまだ、だ。