仮にあなたが食品スーパーを経営しているとしよう。粗利益率は 25％、経費率が 22％で営業利益率が 3％だとする。これは一般的な数字で、極端に良いわけでも悪いわけでもない。
そして、この会社の管理力が甘くてこんなことがあったらどうなるか。
・商品ロスが 1％発生した
・社員やアルバイトをたくさん雇ったら経費率が 1％上がった
・商品の仕入れ努力を怠ってしまい粗利益率が 1％下がった
・社員の働きが悪く、残業代がさらに 1％余分に発生した
その合計は 4％となり、もともと 3％あった営業利益は消し飛んで赤
字に転落する。
これがマネジメント不在による利益喪失である。
その反対に、いままで低い営業利益しか出ていなかった会社やお店に優秀な経営者や店長が就任したとしよう。売上はほとんど変わらないのに、マネジメントの力によって利益を倍増させることが可能になる。営業力アップだけが利益源ではない。管理力向上も大切な利益源なのである。
今日あなたにご紹介するのは、社員教育のテキストである。その内容は、管理力を高め社員の力を結集して生み出す純利益の獲得策についてである。タイトルは『純利益がふえる！ロス退治術』という。
飲食店や小売店はもちろん、他の業種業態でも利益教育のテキストとしてお役立ていただきたい。
こちらの前沢しんじさん（開発者）のメッセージをどうぞ！ （武沢）
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《アベノミクス、景気、競争・・・
そういう外的な要因に関係なく、
利益はしっかり自分たちで創りださねばなりません。》
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■社員の力を活用した『純利益』づくり。
■それが、『純利益を生み出す、ロス退治術』です。
強く、永く続く会社・お店を作っていくためには、純利益をしっかり出せる体質にすること。
そのためには、いちばんの経営資産である「社員の力」を最大限発揮させることです。
■前沢しんじが経営企画のひとつの手法として生み出した、『純利益を生み出す、ロス退治術』は、従業員の力を総動員して、
あらゆるムダ、ムラを無くして経営効率を高めるものです。
そのポイントは単に経費を削ったりするのでなく、「攻める」こと。
内部を強くして純利益を生み出す方法です。
■前沢しんじの『純利益を生み出す、ロス退治術』の特長は全社員の力をフル活用すること。全社員みんなの力を合わせるイベント方式なので、モチベーションが上がり、社員のやる気作りにもなります。
だから「費用」がかかりません。
だから絶好の社員教育にもなります。
■前沢しんじの『純利益を生み出す、ロス退治術』の実績は、
・年商17億の食品チェーン店で、１年で1700万（１％）以上の純利益を増加させ、
・年商１億5000万の食品店で、数年かけて荒利益を25％から40％まで（純利益年間で2250万アップ）伸ばしました。
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■■■ロス退治のすべてをお教えします■■■
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イラストをふんだんに使った「ロス退治ガイドブック」でロスとは何か？どうすれば退治できるのか？
その手順のすべてを、わかりやすく説明しています。
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◎ひとり会社から中小企業まで、また小売業・サービス業に限らず、製造業はじめあらゆる産業において活用できます。どんな業種でも、ヒト・モノ・カネ・情報という経営要素は同じだからです。
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■具体的なやり方をやさしく解説したノウハウ！
《ロス退治術ガイドマニュアル》15,000円（税・送・振手込み）
★詳しくはホームページを⇒ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3588
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■企画／制作 有限会社マエダ販促 マエハンドットジェーピー
http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3589
