【PR】知らなきゃ損!値上がりを続ける損害保険料を大幅にコストダウンする秘策とは?
こんにちは、武沢です。
私は知らなかったのですが、今年10月に損保各社が保険料の改定
い、事業用火災保険などが高騰し続けているそうです。
しかも今後も継続して値上げされる可能性があり、保険料負担が会
の利益を大きく圧迫しかねない状況です。
しかし防衛手段があります。経営者として打つべき手があるので
詳しくはこちらをご覧下さい。(武沢)↓
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メルマガ『がんばれ社長!今日のポイント』をご愛読の皆さま、こ
私は保険のあらゆるお悩みを解決するウェブメディア「保険の教科
運営する編集長の出岡(でおか)です。
企業経営者の皆さまは、現在、事業用火災保険料が高騰し続けてい
ご存知でしょうか?
損害保険各社が今年10月より保険料改定を行ったため、更新案内
はその値上がり率に驚かれたことと思います。
しかし値上がりは今後も続くと予想されており、早ければ2021
が噂されています。
火災保険を中心とした損害保険は、万一の際に必要な補償を得るた
るわけにもいかず、頭を抱えている経営者様は多いのではないでし
しかし、必要な補償を付けたまま、損害保険料を大幅にコストダウ
方法が存在するのです。
それは、一般的な相見積もりではなく、現在加入している保険証券
札制度にかけることによって実現します。
このことはほとんどの経営者様はご存知のない方法です。なぜなら
入札のシステム(私たちは「ビッド」と呼んでおります)を提供で
代理店は限られているからです。
すでに私たちはこのビッドを取扱いはじめてから、数々の削減実績
けております。
法人で年間支払い損害保険料の総額(火災保険、地震保険、賠償責
自動車保険等の合計額)が100万円を超えていれば、業界問わず
かけることができます。
ほんの一例ですが、業界別の削減実績をご紹介します。
運送業 自動車保険(フリート)を31.3%削減
製造加工業 火災保険を26.8%削減
建設業 工事・賠償責任保険を29.6%削減
アミューズメント店 火災・賠償責任保険を42.1%削減
不動産賃貸業 火災保険を54.0%削減
医療施設 賠償責任・火災・業務災害保険を16.6%削減
いかがでしょうか?
このビッドは、先に触れた支払い保険料の条件をクリアしている法
あれば無料でお試しいただけます。
ビッドにかけることで、現状加入している保険の無駄やリスクの診
にできますので、自社の保険で必要な補償が得られるか不安な経営
ぜひお試しください。
条件の年間支払い額100万円に達しているかどうかわからない企
証券のコピーをお送りいただくことで、ビッドにかけられるかどう
ます。
ビッドに参加する保険会社は損保大手4社と言われる大企業をはじ
信頼性の高い保険会社ばかりですから、コストダウンによって生じ
リスクはございません。
★ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ下記よりお問い合わせく
全国からのお問い合わせに対応しております。
折り返し担当よりご連絡させていただきます。
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