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年寄りには教養と教育

「武沢先生、次に会う日までお元気で」と若い経営者に言われた。
「次に会う日まででいいの」と内心で思ったが、黙っておいた。
そのことを細君に伝えると「それほど不健康そうに見えたのよ」と言う。
「なに、私が不健康?そんなはずはない。同世代よりも健康で若く見えるはずだ」と言い返したが、正直いって他人の目にどう映っているのかまでは分からない。

別の日「私はトーマス・パーさんみたく152歳まで生きる」と M 社長に話したら、M 社長がおもしろい話を聞かせてくれた。

★トーマス・パー https://goo.gl/CQ5dCP

M:僕が住んでる町に90歳をこえるおじいちゃんがいて、いつも忙しそうに町内を歩き回っている。あるとき「おじいちゃん、いつもお元気ですね」と声をかけたらうれしそうにしていた
武:なるほど。たしかに忙しいそうなおじいちゃんっていいね
M:町内のややこしい問題なんかも、そのおじいちゃんが解決してくれるのでありがたがられてる
武:健康管理に気をつかってきたのだろうね
M:そこで、おじいちゃんに健康の秘訣を聞いてみたら、「年寄りには”きょうよう”と”きょういく”が大切なんだよ」って教えてくれた
武:ほお。教養と教育は年寄りだけに必要なものじゃないよね
M:僕もそう思った。なので無言でうなずいていたら、おじいちゃんが真顔で「本当に”きょうよう” と ”きょういく” が大切ということが分かっているのか?」と聞いてくる。
武:そしたら?
M:年寄りの”きょうよう”は「今日の用」。年寄りの”きょういく”は、「今日行く所」なんだって。
武:あ、なるほど。そっちの「今日用」と「今日行く」なんだ。おもしろい。メルマガに使わせてもらうね

こういうジョークを言えることが若さの秘訣かもしれない。

短いが今日はここまで。
明日は、届いたばかりの Amazonの AI スピーカー「Echo プラス」初日の感想をレポートする予定です。